2006/12/28
僕は友人の買い物に付き合って東急ハンズに行っているのだが,友人の買おうとしているものが靴に取り付ける飾りなのだ。それはそれで,そういうものもあるのか,と夢の中ながら思っていたのだが,この友人が「これだ!」と言って持ってきたものがヘンだ。
キューピー人形の首。
ところが,店員に「これは靴には付けられませんよ」と言われた友人が怒っているのだ。いや,キューピーの首が靴に取り付けられないなら,むしろその方がいいだろう。しかし友人はそれでなければいらない,とまで言い出す始末。
そして僕が「それをいったいどうするの?」と現実に発した寝言で目を覚ますのもおかしい。
何よりおかしいのは僕の心理であることは分かっているのだが。
2006/12/25
しかし,店員さんがサンタクロースの衣装で店の前を掃除しているのは,かなりシュールな光景だった。しかもサンタの格好をしていたのはたった一人で,他の人は普通の制服を着ていた。そこで僕はそのサンタに何で一人だけサンタなのか尋ねてみたところ,他の人は恥ずかしがって衣装を身につけてくれないとボヤいていた。その上,クリスマスイブに何の予定もないらしい。サンタなのに。
やさぐれサンタ。
思わず酒の一杯もおごってやりそうになった。
2006/12/23
2006/12/21
「文例」の項目にあるのは「おつきあいのお願い」と「おつきあいを断る」の二つしかない。
Wordの開発者がなぜ「おつきあいを承諾する」という項目を作らなかったのか謎だ。
きっと「こんな文例で恋を成就させてなるものか」と思っていたに違いない。
というか,これは僕が思ったことだ。
2006/12/20
しかし,もしテレビが映ったとしても,それは日本の番組ではないと思うのだが どうだろう。彼女は理解できるのだろうか。
あと,陣内智則と一緒にレオパレスに住んでいるとしたら,それはそれであっぱれである。僕の負けだ。
僕はなにを勝つつもりだったのか。
2006/12/18
優勝候補のバルセロナは惜しくも敗れたということだが,この記事を読んでいて僕が注目したのはそこではない。
気になったのはバルセロナの初戦相手チームの名前だ。リンク先の記事の中段あたりに書かれている。
北中米カリブ海のアメリカ(メキシコ)。
どこのチームだ。アメリカなのかメキシコなのか。
2006/12/17
延期の理由は,マイケルが「できる限り多くのファンの方々と交流できるよう日程を1日追加したい」と要望したためだという。
それが本当ならば,彼のファンに対するサービス精神はとてもすばらしいことだと思う。延期もやむなしだろう。
しかし,3月に行なうのにクリスマスパーティなのだろうか。マイケルのスケジュールも大変なのだろうが,サンタクロースもそんな時期まで待っていられまい。
2006/12/15
値段は日本円で1億5000万円で,ボディはプラチナ,両サイドにはダイヤモンドをはじめとする宝石が50個ほど埋め込まれるとか。
しかし僕が注目したのはそこではない。写真をよく見ていただきたいが,5のキーに彫られている刻印である。
数字の5の右に「MIHOn」と彫ってあるように見える。
見本なのか。
1億5000万もするのに通話もできないのか。
ロシア語だというつっこみには耳をふさいでおくが。
あと,もし僕がこの携帯を入手したら,ストラップは「金のうんこストラップ」にしたいと思う。
2006/12/14
2006/12/12
2006/12/11
2006/12/08
タイトルは「NANA2」である。
第3弾が上映される時に,果たしてタイトルは「NANA3」になるのだろうか。
もし本当にそのタイトルで続編が作られるのであれば,主人公のヘアスタイルはサラリーマンのようなぴっちりした7:3分けにしてほしい。
この作品は女の子が主役のはずだが,そんなこと知るか。
2006/12/05
キャストも変わらないそうだが,そうすると第2作目の「さらば,ジャック・スパロウ」という副題は何だったのだろうか。
まるで宇宙戦艦ヤマトの劇場版のタイトルのようだ。
- ジャック・スパロウ新たな旅立ち
- ジャック・スパロウよ永遠に
- ジャック・スパロウ完結編
- ジャック・スパロウ復活編
きっと最後はジャック・スパロウが波動砲を撃つのだろう。
2006/12/03
2006/12/01
僕はこの文章を見た時,「搭載」という言葉のせいだろうか,アップルコンピュータのマックのことを思い浮かべた。記事が掲載されているのがITmediaだったからかもしれない。
実際にはマクドナルドのことだったわけだが。
しかし冬野菜を搭載したマッキントッシュも魅力的なのではないか。
MacProなどは本体も大型なので,うまくスペースを空ければ白菜だって入れられるだろう。MacBookのモニターを開くとキーボードの代わりにホウレンソウや小松菜が敷き詰められていてもいい。
パソコンで栄養が摂れる。すばらしい。
僕は買わないが。
2006/11/30
2006/11/28
次に催涙スプレーを使って男を静めようとしたのだが,これは男の娘さんを直撃した。
あきれた男は暴れるのをやめ,自首したらしい。
なんのコントだ。
でも爆笑オンエアバトルに出演してる芸人などよりはるかに面白い。これなら5トンバトルは確実なのだが。
2006/11/26
2006/11/25
36000円って,かなりの金額ではないのか。
任天堂のWiiが25000円。
MicrosoftのXbox360の廉価版が28800円。
どちらも買えるではないか。
ということは,ソニーはプレイステーション3を売るよりも,WiiやXbox360を買い込むほうが得になるわけだ。
計算はあっていると思うのだが,もっと根本的な部分で間違っている気がする。まあいいか。
2006/11/21
正体が分からないのに どうやってモンタージュを作成したのか よく分からないが,その写真も公表されている。
しかしこれは眠そうなフレディ・マーキュリーではないか。
ちなみに僕はQueenもフレディも好きだ。だからそんな殺人犯と一緒にするな。
一緒にしてるのも僕なのだが。
2006/11/20
僕はこの「ソニエリ」という表現を見ると,どうしても「サトエリ」と見間違える。佐藤江梨子のことだ。
そしてもともと「サトエリ」と書いてあると,今度は「サリエリ」と読んでしまう。作曲家アントニオ・サリエリのことである。
じゃあ「サリエリ」と書いてあれば「ソニエリ」と見間違えるかといえば,まったく間違えない。
だからなんだと言われてもなんでもないのだが,思いついたので書いてみた。
もし佐藤江梨子がソニー・エリクソンのCMに出演したら,僕がロイヤリティをもらってしかるべきだろう。少しでいいのでよろしくお願いします。
みんなが思っていることを代弁してみよう。
はたして矢田亜希子は よ~く考えたのだろうか。
「お金は大事」だとは思うが,もっと大事なものもあるはずだ。
しょせんひとごとなのでどうでもいいのだが。
というか,これは僕が思ったことだ。
2006/11/18
2006/11/17
2006/11/16
しかし罪状がすごい。
反テロ法違反。
記事によると,キスをしたり体を寄せ合っていたことに対して乗務員が注意したのだが,このカップルはそれに従わなかったどころか食って掛かったとのことだ。
しかしそれでテロ扱いか。場合によっては禁固20年だという。
もし彼らがさらに過激な行為に及んだとしたら,殺人罪が適用されていたかもしれない。
やっていることは人を殺すのではなく,人を作り出す行為なのだが。
書いていることがエロジジイみたいだが,まあいいや。
2006/11/13
僕が今 付き合っている女性はすごく美人で,僕はことあるごとに知人や友人に自慢している。スタイルも良く 気立ても良いので,なんで僕ごときと付き合ってくれているのか不思議に思うこともしばしばである。
しかし,誰でもそうであるように,ちょっとした欠点も持っている。
うんこの話が大好きなのだ。
たいした欠点ではないが,せめて ご飯時にはやめていただきたい。
ここまで書いていて気づいたのだが,そんな人だからこそ,僕と付き合っているのだろうか。しかし下ネタ大好きな僕であるが,嬉々としてうんこの話をする趣味はないぞ。
彼女の名誉のために付け加えておくが,彼女はうんこそのものが大好きなのではない。うんこの話が好きなのだ。ホントだってば。
どこがのろけ話だ。
2006/11/11
この時の新郎から久しぶりに連絡があった。
どうやら,結婚式の際に僕が撮影したビデオを観たいのだそうだ。ところが,僕がその時使用したビデオカメラはデジタルビデオなので,彼の家ではそのテープを再生できる機器がないのだと言う。
それは別にどうということもないのだが,それを僕に何とかしろと依頼してきたのにはびっくりした。
そんなこと知るか。
その前にテープ代を返せ。
2006/11/08
2006/11/07
2006/11/06
2006/11/04
使いやすくて楽曲の扱いも簡単なのでとても気に入っているのだが,細かいところで幾つか気になる点がある。
そのうちのひとつがケーブルに関する不満だ。
太くて固いのだ。
太くて固いのが喜ばれるのは男だけだ。
このプレーヤーの愛称が「兄さん」なのはそのためか。
2006/11/03
2006/10/31
2006/10/30
2006/10/29
2006/10/26
オイルライターであるため,風が吹いても火が消えないどころか炎が大きくなるばかり。
彼はもう大慌てである。まわりにいた人たちもビビるほどの炎で,ちょっとしたキャンプファイヤーのようになっていた。
どうにかこうにかふたを閉めたときには,くわえていたタバコは落っことしていた。すぐその場でもう一度タバコに火を点ける勇気はさすがになかったようで,彼は足早にその場を立ち去っていった。
そんなことではファイヤーダンスなどできないだろう。根性無しめ。
2006/10/23
2006/10/21
2006/10/19
WPC Tokyo 2006に行ってきた。
会場の中では韓国や台湾などの会社もブースを出展しており,写真はそのうちのひとつ。
写真では少し分かりにくいのだが,看板には「台北市コソピュータ同業協会」と書いてある。
コソピュータ。
このブースでは多数の看板が設置されていたのだが,そのすべてにコソピュータと書いてあった。
会場にはコンパニオンの写真を熱心に撮っている人もいたが,僕が撮った写真はこの1枚だけ。
今年のエキスポの最大の収穫である。
2006/10/16
2006/10/15
このプレーヤーをパソコンに接続すると,パソコンがウィルスに感染する恐れがあるとのこと。どんな症状が発症するのだろうか。
- パソコンの画面上に小さなドナルドがいっぱい現れて,作業の邪魔をする。
- パソコンが勝手にマクドナルドで買い物をして,クレジットカードで代金が引き落とされる。
- キーボードがポテトの油でべとべとになる。
こんな不謹慎なことを書いている僕は,きっとマクドナルドで食事をした時に,オーストラリア産の牛肉であるにもかかわらず,僕だけBSEに感染するのだろう。
2006/10/12
2006/10/11
2006/10/09
2006/10/07
その際に一番気になるのは,他の人が発する音である。残念ながらカプセルには十分な防音設備が施されていないので,他の人のいびきや寝言などが筒抜けなのだ。
僕も人からいびきがうるさいと指摘されることがあるが,それは今 問題にするべきことではない。
いびきはまだ我慢できるものの,さらに気になるのは歯ぎしりだ。まるで自分の神経を引っかかれているような感覚を覚える。
僕も寝ている間に歯ぎしりをしているようだが,それはそれとして,勘弁してもらいたい。
2006/10/06
2006/10/04
実際の練習や試合を見ていないので,ことの真偽は分からないものの,確か亀田選手は今度の防衛戦に関して「寝てても勝てる」と言ってなかったか。寝ていてもいいのならば,まぶたが切れていようがいまいが関係ないはずだ。
亀田選手はいつも大口をたたく割には結果が伴わないので,そんな事例がひとつ増えたところで何も変わらないのかもしれないが,言い訳にももうひとひねり欲しかった。いっそのこと,「まぶたの傷口からエイリアンの幼生が飛び出してきてランダエダ選手を食べちゃうから」くらいのことを言ってくれれば,笑い話にはなったのかもしれない。
2006/10/01
さっそく肉を一口ほおばってみたが,これがぬるいのだ。
当然 店員を呼んでクレームをつけたのだが,焼き方がレアなので完全に火が通ってないためだと言う。
レアステーキを焼くのに40分もかかるのか。それなら肉に赤い部分がまったくないうえに,やたらかたいのはなぜだ。だいたい付け合わせまでぬるいじゃないか。レアだと言うなら,一切れ食べてみろ。
怒りにまかせてまくし立てたところ,もう一度温めるとぬかす。作りなおせと言いたかったが,時間もないので我慢した。
さて,温めてから持ってこられたそれは,ただでさえ固い肉をさらに暖めたので,噛み切れないほどに固く,どうやらラップもせずにレンジで暖めたのか,ソースも蒸発してしまって,とても食べられたものじゃなかった。結局つけあわせだけを食べて店を出た。
金返せ。
そんなグチをインターネットで世界に公表。
2006/09/29
2006/09/26
2006/09/25
通路を挟んで隣に座っている男性である。
彼はずいぶんとごついカメラを終始構えていたのだが,観察していたところ,彼が激写しようと狙っていたのは選手ではなかった。
売り子さんだ。
それら売り子さんは,お世辞にも美形とは言いがたい女性が多かったと思われるが,彼は真剣にカメラを向けていた。それも勝手に写真を撮るだけで,彼女たちの売り上げに協力する気は毛頭ないようである。
こんな男性は球場に入る資格がないと思う。
そんな男性を観察している僕も同様である。ごめんなさい。
2006/09/24
2006/09/23
「乱れに乱れていて先生の言うことを全然聞かない」と都知事は発言しているが,それと国旗や国歌とはまるで関係ない。「規律を取り戻すために,ある種の一つの統一行動は必要だ」とも発言しているが,だからと言って国旗掲揚や国歌斉唱を義務付けたところでまったく意味がない。
どうせ何かの行動を義務付けるなら,都知事と同じようにまばたきをものすごい勢いですることを義務付けたらどうだろう。
みんな目が乾燥しなくていいかもしれない。おまけに都知事は,自分だけがひたすらまばたきをしていることが目立たなくなって歓ぶのではないか。
無責任なことを書いているが,自分が学生でなくて本当によかったと胸をなでおろしているのも事実だ。
2006/09/20
手術を受けた男性は,事故で男性器を失ったために移植してもらったのだが,この男性の妻が「他の男性のモノはイヤ」と主張したため,移植した男性器を取り外す手術を行なったとのことだ。
いっそのこと,日常的に取り外せるようにしたらどうだろう。しかも複数のアタッチメントを用意して,TPOに合わせてちんちんも交換できるようにするのだ。
普段は少し小さめのものを装着しておけば,トイレで用を足すときに楽になるだろうし,泳ぐ時には取り外してしまえば,水の抵抗がなくなって,好記録が残せるかもしれない。さらに奥さんと一緒に寝るときは大きめのものに交換すれば,奥さんも喜ぶかもしれない。
…やっぱりイヤだな。
2006/09/18
酒を飲んでいて覚えていないと主張していたのに,事件は警察のでっち上げだと言い出す始末。やったことは覚えていなくても,やっていないことははっきり覚えているのだろうか。その辺を訊いてみたいものである。
なにやら彼は会社を経営しているらしいが,恐らく女性社員の制服はセーラー服とかブレザーなのだろう。いや,女性社員というものは一切存在せず,すべて高校生アルバイトの可能性もある。しかも私服は厳禁だ。求人広告に記載されている業務内容も「セクハラ」となっているに違いない。
いっそのこと,彼がイメクラを経営するようになれば,趣味と実益を兼ねることができるのではないだろうか。
2006/09/16
少し前は「コスプレ」とか「ふんどし」とか,一切 書いた記憶のない文字がかわるがわる表示されていることに疑問を感じていたのだが,最近ではそれに対して「男ビキニ」と「ビキニ男」という広告がコンスタントに表示されていることが不思議でならなくなってきた。もちろんそんなことを匂わす文章を書いた記憶もない。
なんだビキニ男って。ショッカーの怪人か。
僕はめでたく本日 誕生日を迎えたのだが,35にもなってこんなくだらないことを考えているから,Googleに「ビキニ男」なんて表示されてしまうのだろう。
2006/09/13
なにやら体にいいといわれていたが,どういう原理で効果を及ぼすのか,知っている人は少ないのではないだろうか。いまでこそ少なくなってきたが,以前はありとあらゆるものにマイナスイオンが含まれていた。
商品化こそされなかったが
- マイナスイオンを出す便座
- 水と一緒にマイナスイオンを噴出するウォシュレット
- マイナスイオンがいっぱい含まれているトイレットペーパー
というものが発売されていたら,それなりに好評だったのではないか。
トイレで考えるビジネスモデル特許。
ちなみにビジネスモデル特許の意味も分かっていない。
2006/09/12
水に10円玉を入れておくと,銅イオンが発生してボウフラが羽化できないのだそうだ。
そのこと自体も驚くべきことだと思うが,この研究結果を発表したのが日本銅センターという機関だということがびっくりである。
一日中 銅のことを考えている人が集うセンター。活動内容も「銅の魅力をひろげ,伝えます」というもので,もう銅が大好きでたまらない人たちがいっぱいいることがうかがえる。
僕の転職したいところが見つかったぞ。
2006/09/10
2006/09/09
2006/09/08
2006/09/06
2006/09/04
本来この機能は,書かれている文章を分析して,それにふさわしい広告が検索できるものになっているはずだ。ところが,ここのところずっと表示されているのが男性用の下着などの広告ばかりというのはどういうわけだ。
最近 男性用下着にまつわる文章を書いた記憶もないのだが,執拗に表示されている。
なんなんだ。
僕が病んでいることを見事に当てたGoogleも,僕が下着に困っていないことまでは分からなかったらしい。
2006/09/03
ふたを開けたり水を流したりは重労働ではないので,そのくらいは自分でできると思うのだが,そういう機能があるならば別に自動で動いてくれてかまわない。
びっくりしたのは携帯用ウォシュレットがあるということだ。
その形を見ていて思ったのだが,水の代わりにのどの薬を入れておいたらどうだろう。のどが荒れていても,あっという間に治ってしまいそうだ。
くれぐれもお尻を洗った後にのどに噴射しないようにしたいと思う。
2006/09/02
前回の試合では,「練習では調子が良かったが,リングに上がったら調子が悪かった」という,宿題を忘れた小学生みたいな言い訳をしていたが,聴いている側が恥ずかしくなるような言動は今でも相変わらずのようである。
今回は「寝てても勝てる」らしいが,寝たまま10カウントを聞かされているのに勝利を収めたとしたら本物だ。
できれば当日の試合では,鼻ちょうちんをふくらましたまま試合をしてくれないものか。
2006/08/31
2006/08/30
- 買ってきた食品が入りきらないと中のものをつめて「どうぞどうぞ」とスペースを作ってくれる。
- 期待していたほど早く氷ができあがらないと「申し訳ありません,至らないもので…」と恐縮する。
- 初対面の人には特に丁寧に挨拶をする。
すばらしい。そんな冷蔵庫が開発されたとは。きっといろんな局面で気遣いを示してくれるに違いない。
お金はないが,なんとかして買うか。
2006/08/29
以前にこんなことがあった。
僕の知人に久しぶりに会ったので,「久しぶりだね」と挨拶をしたところ,その人は「旅行に行ってたんだ」と,自慢げに言い出した。当然のこと,それに対して僕は「どこへ?」と尋ねたのだが,答えは「ナイショ」だった。
だったら初めから旅行のことなど口にするな。
カチンときたので,僕が「ああ,それは良かった。聴きたくないし」と言ったら,その人は怒ってどこかへ消えてしまった。そして二度と会っていない。
もしかしてあれは「ナイショ」ではなく,「ナイス・ショット!」と言っていたのだろうか。もしそうなら,僕の勘違いである。ごめん,Sさん。二度と会うことはないだろうけど。
2006/08/28
「LANケーブル」という名称をド忘れした僕は「ツイストペアのケーブルはどこですか」と店員に質問した。しかしそれに対する答えはこうだ。
「それってなんですか?」
店員ともあろう者がツイストペアを知らないということを予想していなかった僕が,どう対応していいのか分からなくなって口ごもっていると,その店員は先輩らしき店員にツイストペアのケーブルとは何かを尋ねていた。
先輩店員は「LANケーブルのことだよ」と正しく答えていたのだが,その後に「昔はそう呼んでいたんだよ」と付け加えていた。
それはウソだ。今でもツイストペアで通じるはずだ。それなら僕も調子に乗って,ウソを教えてやればよかった。
「マウスは初め,生きたネズミを使っていたからマウスというんだよ」とか。
2006/08/26
「鶴の恩返し」では恩返しに来るのは美しいたおやかな女性だが,「トドの恩返し」ではきっと大柄な,しかし優しげな女性が恩返しに来るのだろう。
それにしても,正体がトドでは機を織ることもできまい。しかもとんでもない大食いに違いない。そして正体がばれる可能性も少ないため,エンゲル係数がうなぎのぼりで,結局一家全員餓死という恐れもある。
やっぱりワナにかかっているのを助けるなら,トドより鶴にしよう。ごめん,トド。
2006/08/25
僕は彼女についての知識がほとんどないのだが,どうやら「セレブ」と言われているらしいことは知っている。ヒルトンホテルの創始者の子孫だから,やたらと金があって派手であるということを,今日初めて読んだ。
CDもパリスも僕にとってはどうでもいいのだが,こういうときに叶姉妹が出てこないのはなぜだろう。普段はムダにメディアに露出しているのに。やはりパリス・ヒルトンの前では引き立て役にしかならないことをわきまえているのか。
あ,映画の試写会じゃないからか。
2006/08/23
斎藤投手は確かにすばらしい投手だと思うが,だからといって彼が使っていたハンカチと同じものが欲しいかと問われれば,まったく欲しくない。
普通の人の反応はそういうものだと思っていたのだが,どうやらそうではないようだ。もしかすると,あのハンカチにはものすごい秘密が隠されているのではないか。
- 剛速球が投げられるようになる。
- アナボリック・ステロイドが染みこませてある。
- 実は大リーグボール養成ギブスの一部。
どう考えてもやっぱり少しも欲しくないな。
2006/08/22
さて,トップページには4回分の投稿が載せられるようになっているのだが,昨日までの数日の文章を解析して表示された文言が「心理療法」というのはどういうわけだ。
さすがはGoogleである。
どういうテクノロジーか分からないが,僕が病んでいることまでお見通しだ。
2006/08/21
暗証番号を決めないとカードが発行できないという通知が来ていたのだが,別にそのカードを使うつもりもないのでほっておいたら,勝手に暗証番号を決めて送りつけてきた。いらないのに。初年度はともかく,来年度からは年会費がかかるらしいので,さっそく解約しようと思って調べてみたところ,わざわざ電話をして専用の用紙をもらってからでないと解約できないらしい。
加入は公式サイトから簡単にできるのに,解約はやたらと面倒なことをさせるものだ。
最初はおいしいエサをちらつかせて,一度 囲い込んだら逃がさないシステムになっているということか。
「釣った魚にエサはやらない」どころか,「釣った魚はその場で塩焼き」といったところか。
2006/08/20
2006/08/18
2006/08/16
2006/08/15
個人的には首相が参拝するかどうかには興味がないので,僕が報道陣としてインタビューするなら,靖国参拝にまったく関係のないことを尋ねたい。
- リチャード・ギアに似ていると言われなくなったことをどう思いますか?
- 今でも貴乃花に感動できますか?
- 今もX Japanが好きですか?
罪にはならないだろうが,つまみ出されるのは確実である。
2006/08/13
「面白いけど,ちょっと毒が含まれている」と言われた。
とてもありがたい賛辞である。
しかし,より正確に表現するために,少しだけ訂正させていただく。
毒は「ちょっと」ではなく「いっぱい」含まれているのだ。
2006/08/12
そのようにして男性も女性も惹きつける目論見があったのだという。
僕は子供の時からコカコーラが大好きなのだが,もしかしてその戦略に見事にはめられたのかもしれない。
昔から今までかわらず,僕はスケベだからだ。
いや,逆に子供の時からコカコーラを飲んでいたせいで,女性のボディラインが脳裏に刻み込まれた結果,現在のスケベな僕があるのかもしれない。
2006/08/11
ところが格闘技ではないが,昔ヘロヘロに酔っ払って友人とボウリングに行ったところ,それまでの自己ベストを大幅に更新した。
僕は酔拳の達人だったのか。自分でも気づいてなかったが。
正当な理由ができたので,安心して酒を飲むことができる。
僕のことが嫌いな人がいたとしても,酔っ払った僕にケンカを売るのは危険である。
2006/08/10
2006/08/08
2006/08/07
- 僕が入店した時。「いらっしゃいませ」とは言わず「少々お待ちください」。
- 席についても水も持ってこないしオーダーもとりに来ないので呼び止めたところ,こちらを見もせずに「少々お待ちください」。そしてもちろん戻ってこない。
- オーダーをとった後にも「少々お待ちください」。
- その後,30分ほどたっても注文したものが出てこないのでクレームを言っても「少々お待ちください」。きっと「申し訳ありません」という言葉は聞いたこともないのだろう。
そして僕のオーダーは忘れられていた。それを僕に告げた後にも「少々お待ちください」と言うのには恐れ入った。
いったいどれだけ人を待たせるのが好きなのか。もしこいつが僕の友人だったら,こいつとは絶対に待ち合わせはしたくない。
このバカをクビにして茶汲み人形を買ってきた方が,人件費がかからなくて良いと思うのだが。
というか,面接してこいつを採用することに決めたヤツもクビにすべきだと思う。
2006/08/04
正直なところ亀田に興味がないのでどうでもいいのだが,ニュースなどを見てなぜか思い出したのが,ミッキー・ローク。「ナインハーフ」と「猫パンチ」で一世を風靡した俳優である。
亀田もあの猫パンチをマスターして,フィニッシュブローとして使ってほしい。
それで世界戦で10カウントを聞かせれば,むしろあっぱれである。たぶん引退後に俳優になれるだろう。
2006/08/02
犯行現場はコンビニの駐車場だったということだが,そのナイフを持ってコンビニに強盗に入らなかったのはなぜだろう。しかも自分の財布の中にちゃんとお金があったのに,10円だけ奪ったという。
もしかして銭形平次よろしく,他の強盗に投げつけるために10円を奪ったのではないか。
そのために自分のお金を投げるのはイヤだったから,という理由だったらどうだろう。
どう考えてもバカだ。
持っていたナイフを投げたほうが効果的だろう。
論点がずれているのは気づいているのだが,どこから間違えたのか。
2006/08/01
それは勇気ある行動だったと思うが,僕は普通に食事していたのに頭からおかゆをかけられたことがある。
もしかして僕も強盗だと思われたのだろうか。
それともバーミヤンでは何かというと相手に熱いものをかける店員が多いのか。きっと厨房ではいつも熱々の鍋が宙を舞っているのだろう。
同様にボラギノールのCMも絵が動かないが,やはり中身にお金をかけた結果だろうか。ものが薬だから,中身にお金をかけてもらったほうがいいのは間違いないが,CMで見るように,嬉々として痔であることを打ち明ける人は少ないだろうと思う。
もしかして両方とも同じディレクターがCMを作っているのではないか。
だとするならば,口から入れるものとお尻から入れるもののCMを,同じコンセプトで作るのはやめろ。
2006/07/30
2006/07/28
2006/07/26
2006/07/25
この人がその後どうなったかは関心がないのだが,やはり気になるのはその名前だ。
金玉さん
というらしい。
存在が消された理由は,その名前ではないのか。
2006/07/24
2006/07/22
しかしいざ使ってみると,これが大変なことになるのだ。
股間が。
確かに全身サッパリしてとても気持ちいいのだが,皮膚の弱いデリケートな部分にはいささか刺激が強いらしい。
僕はこのボディシャンプーを使い続けるだろう。もちろん全身気持ちいいからで,それ以外の理由はない。ないってば。
2006/07/19
なんと360度のぞき見を防止してくれるらしい。
360度どこからも見えないということは,もはや自分も画面を見ることはできないのだろう。それはただの不透明なフィルムなのでは。
確かにある意味究極のプライバシー保護フィルムだ。
しかし,この商品を見るまで気づかなかったのだが,僕以外のみんなは携帯の真裏や真横からも画面が見えているのだろうか。そしてこの商品を買った人は,携帯の画面以外の箇所にも貼るべきなのだろうか。
2006/07/18
このダイアログ・イン・ザ・ダークの宣伝がラジオで流されているのだが,「目を閉じて五感に集中すると」というセリフがどうしても「目を閉じて股間に集中すると」と聞こえてしかたがない。
いや,もしかして本当に股間にスポットが当てられるエンターテインメントなのかもしれない。だって視覚が役に立たないのであれば,「五」感とは言わないだろう。
行ってみるか。
門前払いを食わされるか,途中でつまみ出されるか。さてどちらだろう。
2006/07/17
すると後ろの席から「露出系…」という言葉が聞こえてきた。
その瞬間,それまでの会話の内容は僕の頭から追い出され,その代わりに露出プレイのことでいっぱいになってしまった。
後になってみれば,あれはもしかして写真撮影のときに使われる露出計の話だったのではないか,とも思えたのだが,その時はアダルトビデオなどの露出プレイのことだと信じて疑わなかった。「暑い季節だものなー」とまで考えた。
これを読んだ人も「露出計」という言葉を聞いた時に,露出プレイを思い浮かべますように。
2006/07/16
別にのぞく気はまったくなかったのだが,なぜかこの男性が携帯のディスプレイを僕のほうに向けているので視界に入ってしまった。どうやらこの男性の彼女の写真を見せびらかしているらしい。
しかし正直なところ,美人とは言いがたい彼女の写真を自慢げに見せ付けられるのは,僕にとっても愉快なことではない。
ちょっとカチンときたので,僕も彼に見えるように携帯を開いて,彼と同じように彼女の写真を眺めてみた。 すると彼は寝たフリをはじめた。ちょっと待て,2秒前まで携帯を眺めていただろう,おまえは。
お気づきだろうが,自慢である。
自分自身には自慢できることがないので,他力本願である。虎の威を借るためには努力を惜しまないのだ。どうだ。
2006/07/13
2006/07/12
2006/07/11
2006/07/10
それと同じようなことが昔にあった。タクシーに乗っているときにラジオから氷室京介の歌が流れてきた。同乗者と一緒に,「これ誰の声だっけ?」「誰だったかなぁ」などと話をしていたら,タクシーの運転手が口を挟んできた。
「知らないの?西城秀樹だよ」
確かに似てないこともないが,それは違うと思った。
しかし自信満々の運転手の様子を見ていて,もうどうでもいいという気にもなってきた。
これは具合が悪くて寝ているときに思い出すこととしてはどうなのか。ちょっとした悪夢みたいだ。
2006/07/08
ところでこの脳年齢,若い方が良いとされているようだが,本当だろうか。仮に僕がこのゲームをやった結果,脳年齢が「6歳」と表示されたとして,果たしてそれが「どうだ,若いだろう」と誇らしい気持ちにさせてくれるのだろうか。
本当にやってみないことにはどんな気持ちになるのか分からないが,困ったことに僕は本体もソフトも持っていない。
だから誰か僕にNintendo DS Liteと「脳を鍛える大人のDSトレーニング」をください。
誰もくれないのであれば,おもちゃ屋のショーウィンドウにべったりくっついているしかない。サックスが欲しい黒人の少年のように。
とりあえず顔に塗るために靴墨を買ってこようか。
2006/07/06
2006/07/05
2006/07/04
2006/07/03
2006/07/01
2006/06/29
2006/06/28
電車にうとい僕は,石神井公園がどこにあるのか分からなかったので調べてみたところ,池袋から西武池袋線に乗って行くらしい。その知人からは池袋から急行か準急に乗るように言われていたのだが,僕は初めて西武池袋線を利用したので,何も分からずに通勤準急に飛び乗ってしまった。
すると電車は石神井公園駅を通り越して隣の大泉学園という駅に停車した。仕方がないのでその駅で逆方面に向かう電車を待っていたら,3本も通過電車を待つハメになった。
なんだなんだ。
で,用事を済ませて帰ろうとしたら,僕が駅のホームに着いた瞬間に電車は行ってしまった。そして次の電車は石神井公園駅を通過していった。
西武池袋線が大嫌いになった。
2006/06/26
元来ノートパソコンを安全に持ち運ぶためのカバンなのだが,デザインも気に入っているので,わりと頻繁に使っていた。ただ,厚みもあり,その上硬いので満員電車に持ち込むのは少々気がひける。そのためバイクに乗るときなどに背負うことが多い。
さて,以前そのカバンを背負って友人のところに行った時に,彼が発した言葉はこうだ。
「亀仙人みたいだ。」
少し修行をすれば,僕もかめはめ波が撃てるようになれるだろうか。
2006/06/23
2006/06/22
だからといってニュースの記事で「あまりの暑さに、ブロンド美女が噴水に飛び込んでビチョビチョに。濡れた女性って、なんかエロティックですよね」というのはどうだろう。
いや,書かれていることに異議はないし,異常気象を伝えるニュースであればまともだと思うのだが,それをエロに結びつける記事を掲載するのはいかがなものか。
考えてみた。
とてもいいことじゃないか。
2006/06/21
2006/06/20
「桃栗三年柿八年」という言葉については昨日も言及したが,種をまいてから柿が実を結ぶまで本当に8年かかっていたとしたら,親蟹はずいぶん長生きをしている気がする。そして子蟹たちが猿に敵討ちをしているということは,お父さんの蟹は柿が実を結ぶより先に寿命が尽きていたということなのではないか。
または「ハサミでちょん切るぞ」という脅し文句にびびった柿が急いで成長したとしたら,それは柿にも人格が備わっていたことを示唆するのだろう。
というか,蟹が柿なんか食べようとするのが,そもそもの間違いではないのか。 栗は仲間として迎えているくせに,柿は食糧扱いか。
僕のような心の汚い大人は,昔話を無邪気に楽しむ子供たちにとっては有害である,という教訓。
2006/06/19
2006/06/18
2006/06/17
2006/06/15
2006/06/14
以前彼の地を訪れたときに見たが,よく覚えていなかった。そこで,どういうものだったか調べてみた。現在は国会議事堂として使われている,ウェストミンスター宮殿にある時計塔。その時計塔セント・スティーヴンズ・タワーの中に吊るされている重さ13.7トンの鐘の愛称がビッグベン。
塔じゃなくて鐘のことだったのか。ということはどうでもよくて,ビッグベンを漢字で書くと
「大便」
じゃないのかということを思いついたので世界に向けて発表したかったのだ。
2006/06/12
2006/06/11
2006/06/08
その日僕は事務所にいなかったので掃除の様子は分からなかったのだが,次の日出社してみると見違えるようにきれいになっていたので少々驚いた。 ウチの社長は掃除が大変苦手だからだ。
あれだけ散らかしていた部屋をどうやって片付けたのか疑問に思っていたのだが,その答えはすぐに得られた。
ドアの後ろに積まれていた。
しかもそこに積まれていたガラクタは,現在,元あった位置に戻されている。
ウチの社長はいきなり!黄金伝説。に出演したいのだろうか。しかしゴミ屋敷のコーナーはもうやってないぞ。
2006/06/06
このまま進歩していくと,ナイトライダーのナイト2000のような車が開発されるのも時間の問題かもしれない。そんな時代にはドライバーの代わりにいろいろな事をやってくれるに違いない。
- お客さんからのクレーム対処。
- 仕事で使うデータベースの構築。
- 炊事。
これはすべて僕が誰かにやってもらいたいことだ。その間に僕は温泉にでも行こう。
2006/06/03
2006/06/02
2006/06/01
2006/05/31
2006/05/29
記事によると,「2歳から18歳の子供約160人が集まり、マイケルを温かく迎えた」のだが,それに対してマイケルは「日本語で『アイシテル!』と告げ、投げキスを連発」していたということだ。
彼が投げキスを連発した相手は,やっぱり施設の若い男の子なのだろうか。
2006/05/27
2006/05/26
2006/05/23
2006/05/22
2006/05/20
2006/05/19
ルールも持ち点が1000点しかないとか,どんなに点数があっても1回ふりこめば即ゲームオーバーなどのムチャクチャなものが主流を占めていた。
あるゲームではさらにひどく,お金を入れるとコンピュータがいきなり天和をあがってゲームオーバーになることもしばしばだった。その時僕がとれた行動は
- お金を入れる。
- スタートボタンを押す。
以上である。金返せ。
何でそんなゲームに金をつぎ込むのかと思われる人も多いだろうが,それはコンピュータが負けると女の子が脱ぐからだ。やっぱり経済を活性化させるにはエロが一番手っ取り早いのではないか。
こんなことを書いているヤツが経済を語るな。
2006/05/18
2006/05/15
2006/05/14
2006/05/11
2006/05/09
2006/05/07
2006/05/04
結果は65点だった。
僕が85点を獲得したというのに。
何かの間違いだと思い,現在の僕のモテ度をテストしなおしてみた。
52点だった。
正しい結果だとは思うが,身の程を思い知らされたようでちょっとどんよりである。
2006/05/03
2006/05/01
はじめ,どういう経緯で感染したのか知りたかったので質問したところ,「アメリカの友人からのメールを受信して以降おかしくなった」という答え。
調べてみたが,どうやらリカバリーをしなければならないようなので,その作業を進めつつこれからの注意事項などを話していたのだが,その間にも「アメリカのサイトは見ないほうがいいのか」とか,「アメリカとはメールのやり取りをしないほうがいいのか」など,やたらとアメリカにこだわっている。挙句のはてには「アメリカ人と接しないほうがいいのか」とまで言い出す始末。人間に感染するものではないのだが。
どうした,アメリカに何かあるのか。
その知人にとっては,すべてのウィルスはアメリカ産ということになっているらしい。
2006/04/30
僕は指定通りの時刻に先方に到着したのだが,担当者が来ていない。しかも休日なので当然先方の入口には鍵がかかっていた。この担当者はいつも時間にルーズなので,「またか」と思いつつも,彼の携帯に電話をしてみた。何度も鳴らしてみたのだが,まったく電話に出る様子がない。もしかして自宅に携帯を忘れてきたのだろうかと思ったが,仕方なく彼が来るまでずっと待っていた。
およそ1時間遅れて,この担当者が姿を現した。
僕が電話を鳴らしていたことに気づかなかったのかと思って尋ねてみたところ,ちゃんと気づいていたどころか,何度も鳴らすなと文句を言われた。
僕が彼を絞め殺しても,情状酌量の余地はかなりあると思う。北大路欣也なら間違いなく無罪を勝ち取ることができるはずだ。
2006/04/28
2006/04/27
2006/04/25
2006/04/22
2006/04/20
2006/04/18
当時は毎日のようにHMVやTowerRecordsに入り浸っていた。
ある時,日本では見たことのないボックスセットのCDを見つけたので,喜んで購入した。
箱を開けてみたら,「Made in Japan」の文字が。
2006/04/15
2006/04/14
2006/04/11
2006/04/09
2006/04/06
2006/04/04
2006/04/03
映画「フラッシュ・ゴードン」のテーマソングである。
この映画は原作がヒーローもののマンガで,けっこうバカバカしい内容だったと記憶している。ところで,この「フラッシュ・ゴードン」の「フラッシュ」が実は「Flush」だったらどうだろう。
トイレの水を流すアレだ。
トイレの汚れは許さない,そんなヒーロー。
2006/04/02
2006/03/31
2006/03/29
攻撃方法は鼻を取り外して投げるというものだ。
ウソだ。
でもサルのバブルスを発見するとロボットになって宇宙戦を繰り広げていた。
これは本当だ。
その頃からすでに人間をやめていたんだな。
2006/03/28
2006/03/25
2006/03/24
中には花だけでなくお菓子などが供えられているところも目にしたが,ひとつだけ異彩を放っていたものがあった。
宮沢りえのヌード写真集「サンタフェ」
これは,故人が宮沢りえが大好きだったことを表しているのだろうか,それともただひたすらスケベだったことを表しているのか。
ええ,もちろん拾ってないですよ。ホントに。と書けば書くだけ拾ったように思われるだろうが,もうどうでもいいや。ああ,拾ったとも。イロイロ使ってるさ。
ホントは拾ってません。
2006/03/23
2006/03/21
2006/03/19
2006/03/16
なんでいつもわざわざ危ない目に遭うのか。「君子危うきに近寄らず」ということわざを知らないのか。ケイン・コスギでは知らないのも無理はないのかもしれないが。それにしても,もうちょっと平穏な生活を営もうという気にはならないものか。
僕だったら一回目で谷にまっさかさまだ。それには自信がある。
2006/03/13
当然,王監督は猛抗議をしたのだが認められず,結局勝ち越しの1点は幻となった。
あの時,王監督が「ナメたまねしてると牛肉買わねぇぞ」という脅し文句をつかっていれば,再びジャッジがひっくり返ったのではないか。
もしまたアメリカと対戦する時には,ベンチに和牛を連れてきてほしい。書いている自分も意味が分からないが。
2006/03/11
2006/03/08
2006/03/06
2006/03/05
2006/03/03
2006/03/02
ケンカしているのを見たことがない。
もし本当なら,その両者を連れて行く桃太郎はかなり問題だ。チームワークは皆無だろう。それとももしかするとキジをめぐってライバル関係にあったとか。
そう考えると,桃太郎のような上司はいやだ。
何も考えずに仲の悪い部下にチームを組ませているとしたらバカみたいだし,そこにキジを入れることで発奮させようとしているなら陰険だ。しかもきっとキジは社長の愛人だったりするんだろう。
今度そういう視点から桃太郎を読んでみようか。桃太郎のダークな一面が垣間見えるかもしれない。
垣間見えたところで得るものは何もないが。
2006/02/28
2006/02/27
警官が拳銃の安全ゴムをはずして,さらにもてあそんだために暴発したそうだ。
ここに僕のエロフィルターをかけてみる。
すると見えてくる光景は,警官が交番でちんちんをいじっている姿だ。ゴムをはずせば暴発もするだろう。もしこの事件がこの通りなら怪我をすることはなかっただろうが,社会的に大きな傷を残すことになっていたことだろう。
この文章を書いている僕にすら,社会的なダメージはかなりのものだ。というより,僕が一人で恥をかいているだけだ。
2006/02/26
2006/02/24
2006/02/22
2006/02/20
2006/02/19
2006/02/17
2006/02/16
2006/02/14
2006/02/13
2006/02/12
2006/02/11
2006/02/08
2006/02/07
2006/02/06
2006/02/05
2006/02/03
すると彼女たちは「違うんですよ」と話を続けようとすることがある。
何が何と違うのだろう。別に彼女たちの言うことを否定したことはないのだが。ただ無視しているだけだ。
「違うんですよ、客引きじゃなくて、私とデートしてほしいんです」という意味なんだろうか。
だとしたら、いままでずいぶんもったいないことをしてきたことになる。デートの誘いならば、今度はちゃんと話を聞いてみようか。あとはただくだらないラッセンの絵でも買えばいいだけだろ。
2006/02/01
詳しい経緯を知らないので,大阪市とホームレスのどちらが正しいかについての僕の意見は控えさせていただくが,個人的にうんざりしたのはホームレスの支援者だ。
彼らは正義の味方ヅラしているが,そんなにホームレスを支援したいなら,自分の家に住まわせてやればいいのに。ホームレスの人が仕事を探しているのに見つからないということであれば,支援者が雇ってやればいいと思う。もしくはこづかいをあげればいい。
もし本当にそんな環境が出来上がれば,僕も大阪でホームレスを始めるつもりだ。今のうちに大阪弁の練習を始めようか。
2006/01/31
2006/01/30
2006/01/27
2006/01/25
2006/01/24
オクテなタイプだと診断された。
どこが?
さらに言えば,「濃厚度」が100%になっているのにオクテとはどういうことか。
ここまで読んで,「いい歳した男が部屋で独り寂しくエッチ度チェックか」と思った人は,正解である。
正しいが,殴るので一歩前に出ろ。
2006/01/23
強がってはみたものの,皆さんがご想像のとおり,転びまくりだったわけだ。合計すると,立って滑っている時間より,雪の上に寝転んでいる時間のほうが長かったのではないか。
終盤になると,雪はガチガチに固まってるわ,足に力が入らないわで,転んでから起き上がるまでにかなりの時間を要するようになってしまった。なんとか起き上がった時に,自分で「立った立った,クララが立った!」と言ってみたのだが,コーチをしてくれた友人の反応は,ゲレンデの雪よりも冷たかった。
そりゃそうだ,さんざんヘタクソに付き合わされた挙げ句に,ひとつも面白くないジョークなんか聞かされた日には,雪に埋めてやろうかとも思うだろう。
ごめんなさい。
2006/01/20
2006/01/18
2006/01/17
どうせなにかの頼みごとだろうと思っていたら,案の定,パソコンのトラブルについての助けを求める電話だった。
以前書いた,ケーキの代金の話も出たのだが,いつお金を持ってくるかという話は一切なかった。ちょっとムッとしたのだが,ここで怒るとお金を返してもらいにくくなるので,おとなしくしていた。
ここまで露骨にいいように利用されると,だんだん面白くなってきたので,どこまで僕を利用するのかを観察してみようかと思う。その都度ここで発表するつもりである。
彼女の情報が読めるのはここだけ!こうご期待!
2006/01/16
2006/01/14
2006/01/13
2006/01/11
ところでVの字で表現されるVersatileという言葉だが,「多目的な」という意味のほかに「気まぐれな」という意味もある。
気まぐれ?
- 映画のクライマックスシーンから突然冒頭に戻る。
- 内容が途中から笑点になる。
- ディスクが勝手にプレーヤーから出てくる。
気まぐれディスク。
2006/01/10
さて,やっぱり成人式で暴れた新成人がいたようだ。
もはや恒例行事と化しているようだが,いっそのことそういうアトラクションにしてしまったらどうだろう。で,ひとしきり騒いでもらい,係員も殴り倒されたあたりで仮面ライダーの登場だ。騒いでいるヤツをみんなライダーキックで粉砕し,最後に「後楽園遊園地で僕と握手!」の決めゼリフで拍手喝采である。
式で騒いでいるような輩は精神年齢も低そうだから,ウケるのではないか。
いや,そういうヤツが倒された後じゃダメか。
2006/01/09
2006/01/06
2006/01/03
2006/01/02
2006/01/01
2005年最後の更新では,総評として2005年は負け続きの年であったと書いた。そこで2006年の目標だが,「たまには負けない」ということにしたい。
普通の人にとっては,なんでもないことのように見えるかもしれないが,僕にとっては非常に難しい目標であるのだ。このままでは「ナニウララだよ」とつっこまれること間違いなしの現状を脱するために,どうすればいいのか少ない知恵を絞ってみた。
勝負しない。
バクチもやらなければ決して負けないわけで,何事も勝負しなければ負けることはないだろうということ。
年の初めから泣いてもいいだろうか。