友人に頼まれて中古のノートパソコンを買ってきた。OSはWindows 2000だ。

1. リカバリーをする。
2. Windows 2000 サービスパック3をインストールする。
3. Windows 2000 サービスパック4もインストールする。
4. 時間がかかるので，その間外出する。
5. 帰宅するとインストール失敗でブルースクリーンが表示されている。
6. 1に戻る。

なんの罰ゲームなのだろう。

バラの花は実にきれいだ。
そういうものを見て美しいと感じるのは大変結構なことだと思う反面，年をとったのかなぁ，とも思える。

ところでバラの花言葉はいろいろあることをご存知だろうか。調べたので書いてみる。以下のとおりだ。
愛・無邪気・さわやか・純潔・あなたにふさわしい・嫉妬・太りすぎ・昨日の昼食・アジのひらき・うまかったなぁ。

また途中からウソ。

不満分子とか危険分子という言葉がある。

注目すべきなのは「分子」という言葉で人間を表現していることだ。
では分母は誰なのか。

• 会社の上司
• モテる男
• 金持ち

ただ自分の嫉妬をあらわにしただけだった。

先日，とあるレストランで食事をしていた。
ふと隣のテーブルに目をやると，外国人の3人組が座っていた。そのうちの1人がニコラス・ケイジそっくりなのだ。

ところがこの偽ニコラス，店員だろうが他のテーブルの客だろうが，近くを通る女の子全員に声をかけるのだ。しかも声をかけられた女の子も，だいたいがまんざらでもない様子。

どうなってるんだ。

このニコラスが本物だったら納得できる話だが，こいつは偽者だぞ。と，ジェラシーむき出しで教えてやろうかと思った。

心がせまいですね，僕は。

今でこそしがないサラリーマンの僕であるが，高校生の時に一度だけスカウトをされたことがあった。
ヒマだったのでスカウトマンに付き合っていたのだが，これがまたよくしゃべる男だった。

10分ほどだろうか，一方的にしゃべり続けたスカウトマンが最後に「芸能界に興味あるよね？」と言うので，「興味ないですね」の一言でその場を後にした。

まさかこのスカウトマンが僕の次に声をかけた男の子がその後スマップに入るとは。まかり間違えば僕があそこにいてもよかったのだ。

言うまでもなく途中からウソ。

以前，某すかいらーく系列の中華料理店で頭からおかゆをかけられたことがある。
そのウェイトレスは動転して「ごめんなさい！」と謝るばかりだ。いや，それは結構なのだが，とにかく熱いので先に頭にかかったおかゆをなんとかしてもらいたい。

その時着ていた上着は当然クリーニングに出してもらった。
もちろん店長も平身低頭だ。

が，帰るときにはしっかりお金を取られた。
別にゴネる気はさらさらなかったし，食べたものの対価を払うことは正しいのだが，釈然としないものを感じるのはやむをえないところだろう。 食べていたものもおかゆまみれだというのに，作り直してもくれなかったのに。

その後その店では一度も食事をしていない。

ウチの上司は「スクリプト」という言葉が発音できない。何度言っても「スプリクト」になるのだ。
以前は僕が訂正したこともあったが，今ではあきらめている。

「JAVAスプリクトでね」
「スクリプトですよ」
「え？なに？」
「ス・ク・リ・プ・ト」
「そう，そのスプリクト」

というやり取りをしているうちに，どちらが正しいのか分からなくなる。

それとも僕が知らないだけで，いまやJAVAスプリクトという言語が存在するのか。だとしたら，意地でもそんな言語を勉強なんてするものか。

仏壇や引越し，雛人形とか保険会社などで見る，「小さい子供を出演させるCM」が嫌いだ。
「この子かわいいでしょ？」と言わんばかりのあざとさが気に入らない。

あの手のCMを見るたびに「やかましい！このガキ！」とみんな思っていることだろう。
いや，「みんな」なんて言い方は良くない。

僕は声を大にして怒鳴っている。

ひねくれてますね。

いまやホームシアターも5.1チャンネルはおろか，7.1チャンネルまであるらしい。
7.1チャンネルということは，スピーカーが8個ということだろう。そんなにいっぱいのスピーカーをどこに置くのか考えてみた。

• 前2個 後2個
• 職場に
• 愛人の家に
• あいつの死体を埋めた横に
• 僕とあなたの記憶の中に

できた。これで8個だ。
もはやどんな音が鳴り響くのか想像もつかないし，これから先，さらにスピーカーが増えるようなことになったらどうしよう。

Max Maraというブランドは有名だろう。
女性向けのブランドではあるが，宣伝をよく目にするので男の僕でも名前は知っている。

その名前が気になるんだよなぁ。

ここまで読んだら，恐らく中2の男子はうなずくと思う。
さらにMaraを「マラ」と書けば，童貞は全員「なるほど」とひざを叩くことだろう。

訳せば，怒張したちんちんのことなのではないのか。

そのせいか，このブランドの服を着ている人を見ると，胃袋が締め付けられる気がする。
お店の店員さんが美人だったりすると，もうどうしていいか分からなくてその場でくるくる回りそうになる。

ごめんなさいごめんなさい。

昨日から今日にかけて，友人と温泉に行ってきた。
僕のお気に入りの女性も一緒だったので，それなりにウキウキしながら参加させてもらった。
現地に到着すると，チェックインまでにまだ時間があるので，近くの湖でボートに乗ろうということになった。

何をどうしたのか分からないが，僕は他の男と一緒にボートに乗るハメになった。

僕の恋愛の行く手には障害物以外のものはないのか。

最近はあまり見なくなったようだが，レッグウォーマーを着けている女の子がいる。
あれを見るたびあの人が思い浮かぶのだ。

ブルーザー・ブロディ

長い髪でパーマをかけていたりするとすごくブロディだ。たまに顔までブロディな子もいる。

・カバンの中にチェーンを隠している
・下手にナンパしたりするとキングコングニーを落とされる
・額にハデな傷跡がある
・彼氏がスタン・ハンセン
・ホモか

感応式の信号がある。センサーの前に車が来ると変わるタイプの信号だ。

これが官能式だったらどうだろう。
センサーの前でいやらしいコトをしないといつまでたっても赤のままの信号。

どうだろうなどと書いてはみたが，そんな信号が家の近くにあれば，いつも遠回りしてその信号を渡って帰るだけだ。なんの用事がなくてもいちいち行くに違いない。お金があれば，そのすぐ近くに引っ越すこともいとわない。

こんなことを世界に向けて書いているヤツなんて死ねばいいのに。

ブログはじめました。

とは言っても，トラックバックを許可しないというテングっぷり。以前に書いていたコラムからのネタも，せっかくなのでもう一度記載していこうかと思う。

明日からがんばろう。

テストですから