2007/06/26

7月からネット上での誹謗中傷などを監視するサービスが提供されるようになるとか。

やばい。
僕も摘発されてしまうのだろうか。

なにしろ昨日エイベックスに対して罵詈雑言を浴びせたばかりだ。どうしよう。
とりあえず謝っておいた方がいいのだろうか。

ごめんなさい。

しかし ふと気になって調べてみたら,これまでも何度も謝ってきたのだが,その経験から何も学んでいないことが分かった。

2007/06/25

エイベックスの株主総会で株主限定のライブが行なわれたそうだ。

…見たいか?

少なくとも僕はタダでも見たいとは思わない。その権利をオークションで販売できるなら,少しは興味がわくかもしれないが。

しかしもしかして株主優待はこれだけなのだろうか。
記事によるとエイベックスの売上高は1016億円だそうだが,それだけの売上を計上していながら そんなチンケな優待しかないのだとしたら,よく株主が暴動を起こさないものだ。
ライブといっても,どうせどの曲もパクリなんだろう。

そんなエイベックスが好きだ。間違えた。嫌いだ。

2007/06/21

政府がまたなにやらとんちんかんな規制を行なおうとしているらしい。ネットで人気の動画配信を制限して,ネットの速度低下を防ぐつもりだという。

そんなものを制限する前に,大量にスパムメールを送っているヤツらをどうにかしろ。
いや,その前に僕がこれまで払ってきた年金を返せ。
あと消費税も3%に戻せ。
阿部総理の顔も嫌いだ。

ただのグチになってしまった。

2007/06/20

エアギターがもてはやされるようになって久しい。お笑い芸人がチャンピオンになったりもしたせいだろうか。

しかし冷静に考えてみれば,本物のギターを弾ける人の方が圧倒的にすごいではないか。世界一のエアギタリストよりも,その辺の街角でゆずみたいな曲を弾いている兄ちゃんの方が偉大だと思う。

ここまで書いていて,エアギターでゆずの曲を再現するのも ものすごいことのように思えてきた。
エアギターといえば,大抵の人はジミ・ヘンドリックスだったりメタル系だったりの特徴を捉えやすいものを題材とするだろう。
それに対抗してエアギターでゆず。

今から練習すれば,僕でも有名になれるのだろうか。

2007/06/17

松戸市役所で,「暑い中働いた」ことをねぎらうために,昼食の時にビールを振舞ったそうだ。

この男性は減給処分を受けたそうだが,その動機は純粋なものだと思う。きっと一生懸命働く同僚を喜ばせたいという一心でやったことなのだろう。それで減給処分はかわいそうなのではないか。そこに酌量すべき理由があったとはいえないだろうか。

必死で弁護しているが,要するに僕も昼からビールを飲みたいだけだ。
もしくはこの事件がお咎め無しで済まされるのであれば,松戸市役所に転職することも検討するのだが。

2007/06/13

世界一有名なネズミでおなじみのあの会社が近日公開する新作映画の主役は,再びネズミなんだそうだ。
しかもネズミの分際でシェフを目指すとか。さらに言えば,あの赤パンツのネズミと比べると,かなり本物のネズミに近い外見をしている。

普通,レストランの厨房にネズミがいたら,殺鼠剤を持って追いかけるか,保健所が営業停止を決めたりするのではないだろうか。そうならなかったとしても,もし自分の注文した料理がネズミ作だとしたら,少なくとも僕は二度とその店に足を運ぶことはないだろう。

この「ネズミ」と「厨房」という,混ぜちゃいけない洗剤をあえて混ぜてみました的な,もしくは鰻と梅干を一緒にパンではさみました的な映画で,興行収入60億を目標にしているとのこと。

あの赤パンネズミの会社は怖いので,これ以上は書かない。

2007/06/08

デッドオアアライブという格闘ゲームがある。鉄拳シリーズやバーチャファイターシリーズなどと並ぶ,緻密なグラフィックの3Dゲームだ。
鉄拳シリーズは爽快さがウリだと思うし,バーチャファイターの場合はリアリティであろう。

さて,それに対してデッドオアアライブのウリはなにかというと,

おっぱい。

女性キャラクターが多数登場するのだが,全員おっぱいがやたら大きくて動くたびにゆれるゆれる。とても格闘家とは思えない。

この描写に力を入れるあまり,女性だけのビーチバレー大会のゲームまでリリースする始末。ビーチバレーなら水着でも自然だし,飛んだりはねたりするのでおっぱいが揺れていてもあたりまえだ。大義名分のもとにおっぱいを揺らすことに成功したわけだ。

男子中学生のパラダイスのようだ。

このゲームの製作チームには僕と同じ病気を患っている人がいるに違いない。

2007/06/04

以前から思っていたのだが,津川雅彦ルー大柴は似ている。
しかし同意が得られず悔しいので,画像を並べてみよう。
どうだろうか。

僕としては勝手に勝った気分なのだが。