ずいぶん昔に女の子がブルーザー・ブロディみたいになってる話を書いたが，最近の女の子はさらにブロディ度が増している。足が毛だらけの女の子がいっぱいいるのだ。

今日，電車の中で見かけた女の子は，足はもちろん，体格も顔も，そして髪型もブロディだった。後はヒゲさえあれば完璧だと思った。

僕はブロディが史上最強のプロレスラーだと思っているので，その女の子を見かけた時にはちょっと感激すらしてしまった。
後ろからそっと近寄ってムリヤリつけヒゲをつけてやりたかったのだが，逆にワンハンドスラムからのキングコングニーでフォールされそうだったのでやめた。

うそ。
普通に通報されるのでやめた。あと，僕は都合よくつけヒゲを持っていない。

高校2年生の時，クラスメイトが僕の中学の後輩と付き合っていた。
当時そのクラスメイトが教えてくれたのだが，中学時代の僕は後輩の女の子に人気だったという。

ウソつけ。
中学生の時に後輩から声をかけられた記憶なんかないぞ。目立つようなことをしたこともないし。

かと言って僕にそんなおべっかをいう理由もわからない。

さてはそれで浮かれる僕を見て，奴らはほくそ笑んでいたのではないか。

そうだ。そうに違いない。
そんな甘い言葉で調子にのっていたら，最終的にはラッセンの絵を買わされたり借金の保証人になったりしていたに決まってる。

都会のスレた人間は疑り深いのだ。ナメるなよ。

ちんちんを英語でディックって表現するのは，よく考えたらすごいな。普通に名前を呼んでいるだけなのに「ちんちーん！」になるわけだ。
僕の学生時代にもあだ名がちんちんだった奴はいないぞ。

ましてやファミリーネームがディックの女性だったりすると，これはもう大変だ。女の子にちんちん呼ばわりだ。

海外では一般的にファーストネームで呼びかけるということはさておき。

この記事によると，女性が男性におねだりするなら午後6時がベストなんだそうだ。逆に男性側からすると，6時におねだりされた時は気をつけろということだ。

などということはどうでもよくて。

ぜひリンク先の記事をご覧いただきたいのだが，その記事の冒頭の写真の女の子のポーズがカンチョーにしか見えないのだ。しかも顔はニッコリ笑っている。

この女の子はいったい何をおねだりしようとしているのか。
尻を出せということか。

僕はラーメンが大好きなのだが，横柄なラーメン屋は大嫌いだ。
客がお金と時間を遣って「食べに来てあげている」のであって，ラーメン屋が「食わせてやっている」のでは断じてないはずなのだが，何を勘違いしているのか店のローカルルールに従わない，もしくはそれを知らない客を追い出したりする店まであるという。

そんな店には絶対行きたくない。どんなに絶品のラーメンを出されようとも行きたくない。

ただし，将来 僕がものすごい大金持ちになったら，そういう胸くそ悪い店を借り切って 横柄な店主に入魂の一杯を作らせた挙句，一口食べた直後に(自分の好みの味でなかったら)「まずい」と言って店を出てやりたい。

よし，金持ちになりたい動機が増えたぞ。今日も仕事を頑張って金を貯めよう。

いまさら感が漂うが，浜崎あゆみがセミヌードを披露したとか。誰が見たがるのか分からないが，脱ぎたいなら勝手にすればいい。

リンク先の記事の中では「今、表現したいのは，作り込んだ感じじゃなく，もっとシンプルで人間っぽいもの」とのたまっているが，それなら整形する前にやらなきゃダメだったんではないか。そこまで作りこんだ顔とPhotoshopで作りこんだ写真では説得力が激減だと思う。

あと，「せっかくこういう仕事をやらせてもらっているわけだから，今回撮った写真が『イン』な気がした。裸がすごく『今』の気分だった」というコメントも残しているが，窪塚洋介なみに言っていることの意味が分からない。

気づいたら9月になってた。

僕の彼女は猫と一緒に暮らしている。
その子はもう猫としてはおじいちゃんなのだが とてもかわいらしく，僕もいつも和ませてもらっている。

が，この子はなぜか僕がトイレの世話をすると ウンコをちゃんとすることが多いらしい。
僕もこの子が大好きなのでそれはまったく問題ないのだが，ちょっと心配なのは，この子にとって僕は「ウンコのおじさん」として刷り込まれているんじゃないかということだ。

その内に僕の顔を見るとところ構わずウンコをしたり，僕の顔めがけてウンコをしたりするようになるんじゃないかと不安だ。

地球温暖化が騒がれて久しい。
いつもやり玉に挙げられるのは二酸化炭素なわけだが，二酸化炭素ってそんなに悪いヤツだっけ。みんなそんなに二酸化炭素が憎いなら呼吸しなきゃいいのに。

というか，本当に二酸化炭素が増えると暖かくなるんだろうか。

もしその通りなら，僕の財布に二酸化炭素を満たしておけば，僕の懐も温かくしてくれるんじゃないか。
そんないつの間にか所持金が増えるようなミラクルを起こしてくれるなら，僕はいつでも「ビバ！二酸化炭素！」と叫ぶ所存である。

iPhone4のアンテナ問題で最終的に謝罪したAppleだが，それでも「どんな携帯電話でも握り方によって電波の受信感度が落ちる」という自説を押し通すために他社の携帯電話で実験をやって見せたことが，新たな問題の火種になっているようだ。

なんかこのAppleのやり方が，小学生が悪戯してしかられた時に「みんなやってるんだからいいじゃん」と言い訳しているみたいだ。
問題の本質は明らかにそこではないのだが，みんなの目をそらすために四苦八苦している様子がうかがえて，次はどんな言い訳をするつもりなのかちょっと楽しみになっている。

結局Appleはアンテナ問題を回避するためにカバーを無償提供することに決めたようだが，ついでにアンテナのマークがプリントされたスクリーン保護シートでもプレゼントしたらどうだろう。それなら仮に電源を切っていてもアンテナはバリバリ立ったままにできるぞ。

休日出勤中。

サッカーのワールドカップ 日本VSデンマーク戦の次の日，通勤中の電車の中で2回ほど頭突きをくらった。振り向いてみると，若い男性がつり革に捕まったまま眠っていた。僕に頭突きをかました後も眠ったままだ。
なんて失礼なヤツだと思ったが，恐らく朝方までテレビで試合を観ていたために寝不足だったのではないか。

人に迷惑を掛けるくらいならサッカーなんか観戦してるんじゃない！と思ったが，僕はあまり興味がないのでその試合を生で観ておらず，どちらが非難されるかといえば，きっと僕の方なんだろう。

後藤真希がセミヌードになったらしい。
正直言って僕にとってはどうでもいい話なのだが，そのことを報道している記事に書かれていることは，少し気になった。引用してみると，以下のようなことが書かれていた。

「私に興味のない女性に着飾った自分を見せても仕方ない。だったら思い切って何も着ないのはどうか？」
よく分からない。

• 彼女に興味のない女性は，裸だろうが興味ないと思う。
• 男性について言及されていないのはなぜだ。
• 男性はみんな彼女に興味があるとでも思っているのだろうか。
• ケッ。

鼻から挿入する内視鏡というものがあるらしい。
従来の内視鏡と比べると以下のような利点があるということだ。

• 吐き気が起こりにくい。
• 苦痛が少ない。
• 麻酔事故のリスクが少ない。
• 検査中でも話ができる。

と，いいことずくめだ。

だが，そういった真面目なことよりも，上記のことを紹介しているサイトのURLが「hanakara.jp」だったことが個人的にはヒットだ。

仕事中にも関わらず，なぜかいきなりウルトラマンの主題歌を思い出してしまった。それで頭の中で歌を再現していたのだが，あの歌詞はちょっとおかしくないか。

• ウルトラマンが胸につけているのは流星のマークではなくカラータイマーだ。
• 確かに空を飛べるが，ジェットで飛んでるわけではない。
• 手から光線を発射できるが，ガンは持ってない。
• そもそも地球に来たのはベムラーを追ってきたのであって，地球のためでも，ましてやぼくらのためでもない。

どちらかと言えば科学特捜隊のための歌とも思えるが，彼らは光の国から来てはいない。

そう考えると一体 誰のための歌なのか分からなくなってきて，やたらとモヤモヤする。
こんなモヤモヤを抱えたまま仕事なんかできるか！と思うので，サボって帰りたいのだが。

ロンドンの地下鉄に全裸で通勤する人々が現れたそうだ。
その記事によると，「服を着ずに仕事をすれば、ほかの社員との垣根もなくなって信頼性が上がり、不況の世の中でも社員の積極性や生産性が向上する」であろうと説明されている。


その説明の是非はともかく，ロンドンではどうなのか知らないが，少なくとも東京では無事オフィスにたどりつけないのではないだろうか。通報されて警察に連れて行かれるだろうし，駅員が無事に改札を通してくれるとも思えない。


そんな苦労をしてオフィスにたどり着いてみたところで，生産性が上がるとはとても思えない。僕なら仕事に集中などできない。
しかし打ち合わせにやってきたら担当者が全裸という会社に，仕事を依頼するような寛大な会社があるのだろうか。

鷹山という会社がある。
たしか昔はPHSのサービスなどを提供していたと記憶している。

その鷹山をGoogleで検索してみると，ちょっと引っかかる説明が載せられている。引用するとこう書かれていたのだ。
「280MHz帯域使用無線呼出事業やD-FAX事業、WiMAX事業などの各種通信事業を支配・統括している株式会社YOZANのウェブサイトです。」

「通信事業を支配」とは，ずいぶん大きく出たものだ。

昨今では総務省からSIMロック解除の方向性が打ち出されたりしていたが，もしかしてこれも裏から鷹山が総務省を操っているのだろうか。

「通信業界を支配」しているわけではないことを分かっていて書く。

駅で日本では未発売のiPadを使っている人がいた。心なしか「どうだ！」という誇らしげな態度だったように思う。

しかし，本当にみんなあれが欲しいのだろうか。
実際 報道によると，ただ予約するために100人以上の人が朝から行列を作っていたらしいが，みんな転売目的ではないのか。

一体何に使うのだろう。

予約をしてまで購入したiPadを，フリスビーがわりに投げて犬にキャッチさせる猛者がいたら僕の負けだ。

最近ウチの事務所では，ほとんどの人がランチタイムに外食をしなくなった。コンビニで買い物をしてくる人もいるが，弁当を持ってくる人もいる。
僕の隣の席は I さんという男性なのだが，彼もいつも弁当を持ってきている。それも，ちゃんと自分で作っているのだそうだ。えらいものだと思っていたが，今日の弁当はその尊敬の念を覆すに十分なインパクトを持っていた。

おかずが野菜サラダと切り干し大根のみ。
少し大きめの弁当箱の半分が切り干し大根で埋め尽くされていた。もう半分はご飯。サラダは別の箱に。
弁当箱のおかずを入れるスペースは3つに区切られているのに，その全てが切り干し大根。

切り干し大根は確かに美味しいと思うが，食事の主役としてはちょっと力不足ではないか。

彼に幸多からんことを。

最近，仕事で使用しているパソコンの調子が悪い。色々なソフトが原因不明のエラーで止まってしまったりしている。
これでは仕事にならないので，Windowsをインストールしなおそうかと考えていたところ，「Microsoft Fix It Center Online」というソフトの存在を知った。
これはWindowsの状態を検査して，問題が発生している箇所を自動修復してくれるという，大変ありがたいツールだそうだ。

早速ダウンロードしてインストールしてみた。

インストール直後の設定画面でエラーが発生して使えなくなった。

罠か。

この前，気づいたら自分の手のひらに髪の毛が2本も刺さっていた。間違いなく僕自身の髪の毛だ。ここのところ髪を伸ばしているので，以前に比べたら相対的に柔らかくなっているにもかかわらずだ。

抜いた髪の毛に毒でも塗っておけば，立派な凶器になるんじゃないか。
まるで仕事人だ。

と思ったが，現代なら凶器として使われた髪の毛のDNA鑑定をすれば，一発でお縄だ。

現在は，幸いにも心の広い恋人を持つ僕だが，彼女と付き合うようになる前はびっくりするほどモテなかった。

しかし最近 読んだ，モテなそうな男の特徴TOP10の条件にはあまり当てはまらなかった。
記事の中で取り上げられていたように，ネガティブな発言は多かったかもしれないし，自分から話しかけるのも苦手だ。下ネタを話していたことも否めない。
が，それら以外は当てはまらないにもかかわらず，モテる兆しはまったく見られなかった。

なぜだ。

モテなさそうな条件に当てはまらないこととモテるようになることとがイコールでないことは承知しているが，それにしても腑に落ちない。

モテなさそうな条件TOP10のうち，3つも当てはまれば十分だということには目をつぶりたい。

ニュースサイトの見出しに「高見沢、谷村、綾小路ら　ロックバンド『ＦＡＮＴＡ』結成」と書いてあった。

「高見沢」というのがThe Alfeeの高見沢俊彦さんだということがすぐにピンときたので，ミュージシャンつながりで「谷村」というのが谷村新司さんだと思った。が，記事を読んでみると谷村奈南さんという人だった。誰だ？

えらそうに「ミュージシャンつながり」と書いてみたものの，「綾小路」という名前を見て綾小路きみまろさんを真っ先にイメージしたのは秘密だ。

彼女が火傷をした。
僕の本で読んだ知識の中に「ワセリンを塗ってラップでくるんでおくと痛みが少なく，しかも早く治る」というものがあったのでその通りにしてみたところ，本当に痛みが少なくなり，かなり早く治り始めているので，彼女も大喜びしてくれた。

僕は頭が悪いので，頭をカチ割ってからワセリンを塗ってラップでくるんでおけば，少しは頭がよくなるのではないかと期待したが，もともと悪いものを良くする効果はないらしい。残念。

こんなことを考えていること自体，僕の頭の悪さを証明しているのだろう。

インターネットで知能が向上すると言われているらしい。

もしそのとおりなら実に喜ばしいことだが，僕にはイマイチそう思えない。というのも，僕がインターネットに触れ始めてから15年以上経っているが，その間に知能が向上している様子がまったくみられないからだ。

上記の記事の中では「一方，インターネットを長時間使用する人の知能は低下すると考えている人も21％おり，『グーグルやウィキペディアの影響を批判する人はまだ多い』という」と書かれているが，エロサイトの影響に関して触れられていないのはなぜだ。

いい見本がここにいるというのに。

頭に「小」をつけると悪い意味になる言葉がある。

意味が分かりにくいと思うので具体的にあげると，「賢い」というのは褒め言葉だけど，「小賢しい」という言葉は悪口の部類だろう。
同様に「馬鹿にされる」より，「小馬鹿にされる」方が腹立たしいし，「利口だ」と言われるのは嬉しいのに「小利口だ」と言われるのはなんかイヤだ。

こう書き連ねると，どんどん「小」の立場が悪くなっていく気がする。
「小」こそが諸悪の根源なのではないかとさえ思えてくる。

きっと「小学校」も「学校」を卑下した言葉に違いない。そんなところに幼少の僕は6年間もかよっていたのか。だからこんなひねくれた大人になってしまったのだ。

検索サイトでピンポイントの検索をしたい時には，関連する単語をスペースで区切って複数入力する。
例えば先日，メモリーカードの中に保存されているはずのファイルが見つからないことがあって調べてみたところ，どうやらカードに問題が発生していたようだったので，ファイルだけでも救い出したいと思って検索したのだが，その時に入力したキーワードは

「メモリーカード ファイル 紛失 レスキュー」

といったものだった。
が，これってなんとなく昔のイメージのネイティブ・アメリカンの喋り方みたいじゃないか。

「オレ オマエ トモダチ」みたいな。

ぜひ検索結果もすべて助詞をぬいたカタカナで表示してほしい。

昨日に引き続いて休日出勤中。

訳あって，さっきまでしばらくの間ノーパンで過ごしていた。
ジーンズの中に布が1枚足りないだけだというのに，なんだろうこの違和感は。悪いことをしているわけでもないのに，なんとなく後ろめたい気持ちになる。

で，コンビニでパンツを買ってはいた。

それだけで ものすごい安心を感じる。
さっきまで猫背だったのに，今は背筋がシャンと伸びている気すらしてくる。

パンツすげぇ。

最近よく勝間和代さんという名前をよく目にする。
僕はこの人の事をほとんど知らないのだが，たしか書店で平積みにされていた「断る力」とかいう本を書いた人だったと記憶している。
そんな本を著すくらいだから，もう日常生活でも断りまくりなんだろうか。

「そこの醤油 取って」
「いや，断る！」
とか。

おかげで僕のイメージの中では，彼女はいつも大きく「NO!」とプリントされたTシャツを着ている人だ。もしくは「NO」枕を常に抱えている人でも可。

昨日，ランチタイムに行ったお店が，今週一杯で店をたたんでしまうらしい。ご主人が体力的にしんどくなってきたのが大きな理由だそうだ。ちょっと汚いが味もよくボリュームもたっぷりでお気に入りのお店だったのだが，なんとも寂しい話だ。
で，そのご主人が「よく来てくださったお客様に」と言って，帰り際にどら焼きを2個もくれたので，ありがたく頂戴した。

だが僕は甘いものが苦手だ。

ご厚意でくださったものだし，せっかくいただいたのだからと思って，しばらくしてから食べたのだが，僕にとってはどら焼き2個はちょっとした拷問だった。

そのお店で食べた美味しい料理は，大甘あんこに流されてしまった。

完全に閉店する前にもう一度 食べに行きたいと思うが，またどら焼きをいただいたらどうしようとビクビクしている。

ウチの会社のトイレにはウォシュレットがついている。
それは喜ばしいことなのだが，もともとノズルが短いのか，それとも調整がうまくいってないのか，はたまた古くなって劣化してきたのか，「おしり」と書かれたボタンを押して水を出しても，僕の場合は適切な箇所に水が当たらないのだ。正確に言うと，当たって欲しい箇所より かなり後ろ寄りの位置までしか届かないのだ。

先日ふと思いついて「ビデ」というボタンを押してみたところ，なんとこれがバッチリだった。
ビデって本来は女性が使うものじゃなかったっけ。

僕自身 気づいていなかったが，僕はいつの間にか性転換していたのか。

誰の仕業だ。

僕が通勤に利用している地下鉄の車内CMに，平子理沙さんとやらが出演している。何気なくそのCMを観ていて気づいたのだが，この人は画面に現れるたびに首をかしげるのだ。
なぜだろう。

• かわいこぶっている。
• 頭が重い。
• 首の骨が曲がっている。

僕はこの人の事を知らなかったので調べてみたところ，なんと僕と同い年だという。38だ。まさかとは思うが，そんな年齢でかわいこぶっているのであれば，僕にとってはちょっと気持ち悪い。

• ボールをヘディングしようとしている。

それなら納得だ。

会話の中で話された「痴呆症防止」という言葉を「痴呆・消防士」と勘違いしてしまった。

自分で消火した直後の火事の現場で「火事はどこだ！」と消化器や放水ホースを持って走り回る消防士をイメージして，ひとりで笑い出してしまった。

消防士の皆さんは真面目に，しかも命がけで仕事をしているのに，それを貶める僕のイメージはいったいどこから発生したのか。
ごめんなさい。

2010年の最初の更新がこんなものでいいのだろうか。
今年もよろしく。そしてもし僕の家が火事に見舞われたとしても，消防士の皆さんが僕を助けてくれることを望む。