2010/01/02

会話の中で話された「痴呆症防止」という言葉を「痴呆・消防士」と勘違いしてしまった。

自分で消火した直後の火事の現場で「火事はどこだ!」と消化器や放水ホースを持って走り回る消防士をイメージして,ひとりで笑い出してしまった。

消防士の皆さんは真面目に,しかも命がけで仕事をしているのに,それを貶める僕のイメージはいったいどこから発生したのか。
ごめんなさい。

2010年の最初の更新がこんなものでいいのだろうか。
今年もよろしく。そしてもし僕の家が火事に見舞われたとしても,消防士の皆さんが僕を助けてくれることを望む。

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