冬野菜を搭載したマックが登場した。
僕はこの文章を見た時,「搭載」という言葉のせいだろうか,アップルコンピュータのマックのことを思い浮かべた。記事が掲載されているのがITmediaだったからかもしれない。
実際にはマクドナルドのことだったわけだが。
しかし冬野菜を搭載したマッキントッシュも魅力的なのではないか。
MacProなどは本体も大型なので,うまくスペースを空ければ白菜だって入れられるだろう。MacBookのモニターを開くとキーボードの代わりにホウレンソウや小松菜が敷き詰められていてもいい。
パソコンで栄養が摂れる。すばらしい。
僕は買わないが。
2 件のコメント:
コマンド+かぼちゃでアンドゥ、コマンド+ブロッコリーでペーストとか。
ショートカットが楽しくなりますね。
爆弾ともおさらばだ。というか,冬野菜で鍋をつついていれば,システムエラーのことなんかどうでもよくなるような気がする。
iPodの裏面は弁当箱みたいだし,厚みを増していっそのこと野菜を収納できるスペースを作るのはどうか。
音楽を聴きながら野菜も食べられる。
企画書を作ってアップルに持ち込むか。
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