僕はたびたび年をまたいで風邪をひく。今年もおとといから風邪だ。以前，病院でもらった風邪薬がまだ余っていたのでそれを飲んだのだが，薬が効き始めると頭がボーっとする。ちょうど酔っ払った時のようだ。

このまま酒を飲み始めると，わずかな量でほどよく酔えると思う。
経済的だ。

が，薬と酒の組み合わせは害があるので，風邪をひき始めてから酒を飲んでいない。酒は百薬の長とまで言われるのに，他の薬と組み合わせてはいけないなんて。
ということは，薬の代わりに酒を飲んでいれば，風邪も治るし，何より美味しいので，いいことだらけではないか。

もう少し寝たほうが良さそうだ。

来年もよろしく。

田園都市線の渋谷駅でトイレに入った。
用を足している間に，どうもトイレ全体の臭いが懐かしく感じてしまった。

なぜだ。

次の日，出社してきてその理由が判明した。

ウチの社長の体臭にそっくりなのだ。

社長の名誉のために付け加えておくが，彼はちゃんと風呂にも入ってると思うし，特別不潔にしているわけでもない。ごく普通である。ただ，人並みはずれて汗っかきなだけだ。あと体型も太めだ。決して潔癖でもない。

これだけ書けば，社長の名誉はギリギリ守れていると思う。

またいいかげんなことを書こうかな。

TSUTAYAのマークはQueenのMiracleというアルバムのジャケットのパクリという噂。
というか，だったらいいなあ。

アメリカはペンシルバニア州で，市役所前のゴミ箱が燃えているとの通報があったのに，市長が「税金を無駄遣いしないために」放置していたらしい。消防隊が火を消すことの何が税金の無駄遣いなのか分からないが，この火が原因で市役所のビルまで燃えてしまったとのこと。市役所の再建には税金が用いられることになったということだ。

バカの見本か。

これで，市役所の再建を請け負った会社と この市長が癒着していて，多額の賄賂をもらうという話であれば，日本でも珍しくない話になるのだが，ぜひともこの市長には天然であってほしい。クリーンな政治家でありつつもバカというのは，得がたい人材だと思う。

政治家を続けられれば，の話だが。

バイクを駐輪場に停めようとしていたのだが，空きがなかったのでしばらく待っていた。すると，一人の男性が僕に声をかけてきた。
バイクをそこらに放置せず，駐輪場に停めようとしていることをほめてくれたのはありがたいのだが，その後なぜかこの男性の話に付き合わされるハメになった。この男性の親類が駐輪場で働いているとか，駐輪場のお金を払わずに逃げてしまう人が多いとか，さらには男性が若い時に暴走族に入っていてブイブイいわせてたとか，僕にとってはひたすらどうでもいい話ばかりだ。

バイクで轢いちゃえばよかったかな。

先日，電気屋で店員に間違えられた。
その時はスーツを着ていたのだが，その店の店員さんはみんな派手な色のはっぴのようなものを着ているので一目で見分けられる。にもかかわらず，いきなり声をかけられたのだ。
僕は自分に話しかけられていると思わなかったので無視していたのだが，見たこともないおばさんが僕の袖を引っ張ってくる。

「僕は店員じゃないので」と言うと，「あらそう」という言葉を残しておばさんは去っていった。「すいません」くらい言え。

おばさんは他の人にも声をかけていたが，その人もどう見ても店員ではない。なんでわざわざ店員じゃない人に質問しようとするのか。

新しい罰ゲームか。

U2のボノ

と

せんだみつお

が似ていると思うのだが。
いかがだろうか。

僕はU2が大好きである。念のため。

彼女と電話で話していた。

その中で，僕の部屋のことが話題に上ったのだが，彼女の言っていることが何かおかしい。
近所に何があるとか，隣の部屋の玄関の位置とか，どこにエレベーターがあるかなどの描写がとても正確なのに，右と左だけが逆になっているのだ。

彼女は自称 方向音痴で，自分の家に帰る時にも道を間違えたことがあると言っていたが，僕はいくらなんでもそれは大げさなのではないかと思っていた。

僕が間違っていた。
うん。彼女は正真正銘の方向音痴だ。

亀田大毅が謝罪会見を行った。
あれを謝罪会見というのかどうかについてはいろいろな意見があると思が，少なくとも僕には何を謝っているのか分からなかった。せっかくお兄さんが立派な会見を行ったのに，それをぶち壊したような印象を植えつけてしまったのではないか。

大毅選手は「すべてが変わった」と会見では発言しているが，これからもリングで歌う宣言といい，記者をナメた物言いといい，何が変わったのかもまったく分からなかった。しかも大毅選手が「すべてが変わった」と言ってるのに，お兄さんが「人間を急に変えるとかそんなんな…。このままでええと思う」と正反対のことを言ってしまってるあたりも，何も変わっていないことを裏付けているとしか思えない。 要するに反省などしていないのだろう。

まあ，「アンチでいてくれ」ということなので，お言葉に甘えて僕はアンチでいようと思う。もし目くじら立てて殴りかかられたら，土下座して謝るけど。

僕がこのブログを開設する前に，別のサイトでコラムを書いていた。これまでブログで書いてきたネタの中にも，その時のものを加筆・修正したものが含まれている。
当時，ウチの会社のサイトからもリンクされていて，社長の知人の中にも僕のコラムを楽しみにしてくれていた方がいらっしゃったらしい。

そういう背景があったので，僕がブログを書いていることを知った社長は，会社のサイトからリンクしようとしてくれたのだが，僕は「ああ，そうですね」と流してしまい，いまだにリンクされていない。僕からもその話を持ち出すことはしない。

なぜなら，さんざん社長のことをネタにしているからである。

これが知られたら，場合によっては僕のクビが飛ぶだろう。そんなものを社長の目に触れさせるわけには行かない。

僕も学習したのだ。

昨日，ニュースで白鵬のことが取り上げられていた。白鵬はインタビューに答えて，朝青龍と対戦したいという内容のことを言っていた。

そのタイミングで社長が口を開いた。
「ところで勝てると思う？」

僕は当然 白鵬が朝青龍に勝てると思うか，という意味だと受け取ったのだが，なんと社長は野球の星野ジャパンが試合に勝てると思うか，と言っていたのだ。その時ニュースにおいても野球の話題など何もなかったのにだ。

ウチの会社で，社長の通訳ができる人がいれば，僕が自腹を切ってでも雇いたいのだが。そんな人材がいてくれないものか。ダバディさんでも無理だろう。

アート引越しセンターでは，現在キャンペーンとしてドラえもんの加湿器を抽選でプレゼントしている。CMでもその加湿器を自慢するOLとそれをうらやむ同僚の様子が流されているが，驚いたことにどうやらその加湿器が欲しいあまり，同僚までが引越しをしている。本末転倒だ。

そんなヤツいるのか。

しかし，僕が子供のころ，特典のポケットコンピュータ欲しさのあまり，百科事典のセットを父親にねだったことを思い出した。これぞまさしく本末転倒だ。

やっぱりそんなヤツもいる。

中学校で勉強することだが，英語の挨拶にこういうやりとりがある。
「How are you?」
「I'm fine. And you?」
「Me too」

ところで，聞いた話なので真偽は定かでないのだが，森さんが首相でクリントンが大統領だった時に，森さんがクリントンに対して挨拶で「How are you?」と言うべきところを「Who are you?」と言ってしまったことがあったらしい。
クリントンはユーモアで「I'm Hillary 's husband」と答えたのだが，言うにこと欠いて森さんは「Me too」と返したとか。

アメリカの大統領に向かって「あんた誰？」というのはどうなのか。
ヒラリーの内縁の夫なのか。
というか，首相ともあろう者が英語をまったく理解できないのか。

誰かこの話が本当のことなのかどうかを教えてください。

昔，ネットワークビジネスの誘いを受けたことがある。カッコつけて「ネットワークビジネス」などと横文字にしたところで，要はネズミ講である。
さて売るものといえば，テレビに接続してインターネットを使う端末だった。キーボードもついてない。
しかも値段は30万。

当時すでにパソコンを買うのに10万もかからない時代になっていたにもかかわらずだ。
しかも今はなきドリームキャストも発売していたはずである。それならば数万円で購入できた。
そこへ持ってきてずいぶん挑戦的な値段だ。

売れるわけないだろう。

当然誘いは断ったが，彼は今でもどこかで誰かをだましているのだろうか。

またもや会社のトイレの話で恐縮なのだが，懲りずに書いてみる。

ウチの会社のメンバーはどうもトイレットペーパーの交換をしてくれない。なので大抵 僕が取り替えている。そして自分がトイレから出る時には，トイレットペーパーの残りがわずかになっていれば，予備のトイレットペーパーを1本出しておくようにしている。

わりと普通のことだと思うのだが，残念ながら僕の上司や社長にとってはそうではないらしい。

今日にいたってはトイレットペーパーが5cmほどしか残っていなかった。

なんだそりゃ。
長さより幅のほうが長いじゃないか。
そんな紙で尻がふけるか。

もはや会社のトイレは用を足す場所ではなく，僕に対する嫌がらせの場と化している。

僕は子供の頃から本を読むのが好きだった。
最初に夢中になったのはシャーロック・ホームズで，なぜかウチの本棚に並んでいたので読み漁っていた。そのせいか，その頃から漠然と｢小説家になりたい｣という夢を持つようになった。

さて，時は流れて現代。
インターネットの普及とともにブログを書くことも一般化し，誰でも自分の書いたものを気軽に世間に公表できるようになった。そのような背景があって，僕も駄文をしたためているわけである。

しかし，自分の書いたものを読み返してみると，改めて自分自身のくだらなさが際立ってくるようにも思える。もし，僕が何がしかの書き物をするようになったきっかけを，間接的とはいえ作る原因となったコナン・ドイル氏が僕の書いたものを読むことができたらどうなるだろう。

お願いだから訴えないでください。

ウチの社長はいつも述語からしゃべり始めるので，何を言おうとしているのかがとても分かりにくい。「いつ」「どこで」「誰が」「なんのために」ということをこちらから尋ねないと，会話が成立しないのだ。その上，口癖が「何が言いたいか分かる？」なのだ。

分かってたまるか。

なんの罰ゲームだ。

以前，僕の髪の毛が並外れて硬いことを書いた。
髪の毛が美容師さんの手に突き刺さるなどと言われたが，それはあくまで切った後の短い髪の毛がチクチクする程度のことだろうと思っていた。

今朝，自分の左腕にちょっとした痛みを感じて見てみたら，髪の毛がしっかりと刺さっていた。しかもかなり深く。

今の僕の頭は坊主に近いほど短く刈り込んでいるのだが，腕に刺さっていた髪の毛は比較的に長い毛で，およそ5cmほどの長さがあった。うまく僕の毛を使えば人殺しさえ可能ではないのか。

必殺仕事人としてもやっていける気がする。藤田まことにはどこで会えるのか。

くりぃむしちゅーの有田哲平と西川史子がつきあっているという報道があったが，西川側がそれを否定した。
言うに事欠いて「あれは（有田の）売名行為。私にはイメージダウンでしかない」とかほざいているそうだが，果たして有田哲平に売名行為をする理由があるのだろうか。

どちらかといえば，西川史子よりも有田哲平の方が有名だろう。

それ以前に，西川史子ごときがあそこまで偉そうな口をきける理由が分からない。ファンがいるのか。

僕は朝起きて着替える時に，ズボンをはく前にソックスをはくクセがあるが，以前，そのズボンをはいてなくてソックスだけをはいている状態が変態っぽいと言われたことがある。

さて。
今日は台風が接近しているせいで朝からずっと激しい雨が降っているのだが，食べるものがないので近所のスーパーまで買い物に行ってきた。家に帰って，ずぶ濡れになったズボンとソックスを真っ先に脱いで，ふと鏡を覗き込むと，まごうかたなき変態がそこにいるではないか。

上半身はちゃんと上着まで着ていて，下半身に何も着けていない状態では，ソックスなどあろうがなかろうが変態っぽいということを学習した。

もしくは僕が変態であることを発見した。

アパグループのマンションからレジオネラ菌が見つかった。
グループの社長は耐震偽造事件の時には泣きながら謝罪していたが，今度はどういう対応を見せるのだろうか。
現在は保証の責任はないとして，まだ社長がマスコミの前に姿を現してはいないようだが，調査が進んでアパグループ側に責任があると認定されれば，何がしかのコメントを出さざるを得ないだろう。

記事によると，そのマンションで使われている温泉の湯は茶色く濁っていたそうで，レジオネラ菌以外の大腸菌などの原因による可能性もあるとのことだ。

きっとその菌の顕微鏡写真を拡大したら，アパの社長の顔そっくりで愕然とするんだろう。

僕の職業はSEなので，パソコン関係の相談を持ちかけられることが多く，友人からトラブルシューティングをすることもしばしばである。
そうして問題を解決するととても喜んでもらえるし，僕も役に立てて嬉しい。

しかし，そういう時，つまり困った時に僕の知識の中から話をすると喜んでもらえるのに，なんでもない時に同様の話をすると「オタク」的な扱いを受けるのはなぜだ。
「ありがとう！助かった！」と言っていたその口が「オタクだね」などと言うのか。

ああ僕はオタクだとも。ああもう気持ち悪いよ，僕は。

今日，仕事の帰りにコンビニに寄ったら，僕の前のお客がコンドームを買っていた。
それ自体は別に珍しいことでもないし，僕もそれで興奮するほど子供ではない。

しかし，それを買っていたのはおじいちゃんなのだ。
たぶん70代ではないかと思うが，そんな年配の男性が，しかも他に何も買わずにコンドームだけをレジにポンと置いていたのだ。

少子化がクローズアップされて久しいが，あのおじいちゃんがいる限り，日本は安泰だと思う。

亀田大毅が惨敗したらしい。
家族ぐるみで内藤選手のことを罵倒し，｢負けたら切腹する｣とまで豪語していたのにみごと完敗。最終回には投げ技まで繰り出す始末。総合格闘技に転向するつもりなのだろうか。

なんにしても享年18とは，若くして散るものだ。

と思っていたのだが，今日のニュースでは「亀田大毅自殺！」の文字を見つけることができなかった。

なぜだ。

トレーナーの親父も「一からやりなおし」と語っていたようだが，いやいや，これから切腹だろう。やり直しなどできるわけがない。 「自分は切腹しない」と言った内藤選手を｢根性ゼロ」と決めつけたからには，ぜひとも亀田大毅には根性のあるところを見せてもらいたい。

これで「今日，亀田大毅の開腹手術をする」というオチなら僕の負けだ。

数日前に沢尻エリカのことを書いたのだが，今度はどうやら尻の母親がキレているらしい。
「エリカ様」と名づけたヤツをぶっ殺すとか告訴するなどといきまいているが，公の場でぶっ殺すなどと発言している人間の方が訴えられそうな気がする。
おまけに自分が「奥様」と呼ばれることが気に入らなかったようだが，それはただの日本の習慣であって，蔑称ではない。さらに言えば，母親は「奥様」と呼ばれるのがイヤだから『リラさんでいいですよ』と言ったらしいが，尻も「『エリカ様』と呼ぶな」とまわりにお願いしているのだろうか。少なくとも僕は知らないが。
娘を想う親の気持ちはいいものだが。

僕は記事の中ごろにある「そんなこと言っている人は呪われて死にますよ」という発言が気になる。

細木数子か。

ソフトバンクの携帯電話を持ち主に無断で店員が機種変更して，支払いだけを持ち主に押し付ける事件が発生している。要するに詐欺なのだが，当初ソフトバンクは持ち主の問い合わせをまったく相手にせず，取り付く島もなかったのに，コトが公になった時点で謝罪金を渡して口止めしようとしたらしい。
以前にもヤフーBBの顧客情報が450万件ほども漏洩した時に，一人頭500円のキャッシュバックでなかった事にしようとしていたソフトバンクらしいやり口である。

このような事例が起こるたびに孫社長の髪の毛を抜いていったら，もうスキンヘッドになっているに違いない。

でもすでにハゲている孫社長が｢頭を丸めてお詫びします｣と言ったところで，見た目に面白いだけで あまり誠意が伝わってこないなぁ。

沢尻エリカがいまさら謝罪しているらしい。
しかしあれはネタではないのか。あの仏頂面はわざとやっていたのではないのか。
記事の中で「プロとして失格なことをした」と自ら言っていたが，プロとしてというより人として失格だと思うのだが。

などといちいち僕のような者が取り上げること自体が尻の思惑通りなのかもしれない。

21の小娘に振り回される36の男。

ローソンでリラックマフェアをやっている。
そのためか，リラックマの電池まで販売している。
恐らく普通の電池として使えるのだろうが，あえて蓄積されている電気を少なくしてしまうのはどうだろうか。クレームが出た場合には「リラックマだからダラダラしているのだ」と言い訳するのだ。

キャラクターの使用料を上乗せしているのに，電池を製造するための電気代は少なくて済む。

これだ，いける。

ローソンに提案したらキックバックをもらえるだろうか。

『依存』
この言葉をなんと読むだろうか。
僕はずっと『いぞん』だと思って そう読んできたが，厳密に言えば『いそん』の方が正確であるようだ。
まあ どちらでも間違いではないそうなので あまり気にする必要もないのかもしれないが，僕にとっては意外なことだったのでリンク先の記事をよく読んでみた。

勉強になった。

しかし，その記事の最後の方で『イソン』とカタカナで書いてあるのだが，なんだか韓流スターみたいだ。

『イ・ソン』と書くともっと韓流スターになるな。

ちょうど1年ほど前に書いたのだが，ウチの社長はトイレのスリッパをそろえない。しかしそれだけにとどまらず，社長がトイレに入った後はなぜか床が水浸しになっていることが多いのだ。

手を洗った時の水がしたたっているだけなら問題ないが，それにしては床の濡れっぷりが大胆だ。

もしその原因がおしっこだとしたらイヤすぎる。
ウチの社長はかなりお腹が出っ張ってるので，用を足す時に下がよく見えないのかもしれない。

しかも彼は相変わらずスリッパをそろえないので，トイレに入る時のハードルがさらに高くなっている。

sasukeの新しい関門にしたらどうだ。

青森旅行記。

青森には9月16日から18日まで滞在していた。16日の夜に食事に行ったのだが，ホテル周辺のお店は日曜日だからかほとんどが閉まっていたので，タクシーに乗って居酒屋に行き，帰る時もタクシーをつかまえた。

その運転手が山車を見たいから回り道をすると言う。 ちょうど祭りの時期だったのだ。
てっきり東京から来た僕に珍しいものを見せたいという親切心だと思っていたのだが，どうやらただ運転手がそれを見たかっただけらしい。

青森はタクシーの初乗りが580円だからプラマイゼロなのか。それをあの運転手は見越していたのか。

商売上手ということにしておこう。

青森に来ている。
彼女が一足先に青森に来ていたので，現地で落ち合ったのだ。僕は夜間高速バスを利用して青森に到着した。これがなかなか時間がかかる。およそ10時間ほどだろうか。でもバスの中で眠れるだろうと思っていたので，むしろ時間を無駄にしなくて済むことを考えていたのだ。

そのバスには新宿から乗ったのだが，発車時刻ギリギリになっても僕の隣の乗客が現れなかったので、僕は｢広々としていいなぁ」と思っていた。

出発寸前に一人の乗客が乗り込んできた。

なんだありゃ。

ものすごいデブなのである。
ざっと見積もって，140～150kgほどの体重だろう。

僕はまさかその男が僕の隣だとは思わなかったので「あいつが隣に座る乗客は大変だろう｣と考えていたら，まんまと僕の席にやってきた。

なんだこの座席の狭さは。

このデブは大変気を遣ってくれて 小さく縮こまってくれていたのだが，それではまったく足りないほどに僕の席が圧迫されてしまった。

結果，車内では ほとんど寝ていない。

誰にもこのやり場のない怒りをぶつけられないので，ブログで世界に発信。

誕生日をむかえてしまった。いつの間にか36年も生きてきたらしい。

ふと思いついて，去年の今頃何を書いていたか見返してみた。
きわめてくだらないことを書いていた。

36ともなれば立派な中年なわけだが，日々考えていることといえば20年ほど前から変わっていないようだ。

こんな僕であるが，これからもよろしく。
別に誕生日をむかえたことはうれしいことではないので，くれぐれも祝福のコメントなどを送らないように。

萩原健一がスピード違反で捕まった。
これほどしょっちゅう逮捕されている芸能人も珍しいのでは。

• 大麻不法所持
• 記者に対する暴行
• 交通事故による業務上過失致傷
• 恐喝未遂
• そして今回のスピード違反

安部譲二に対抗しているのだろうか。

電車の中でiPodで音楽を大音量で聴いている男性がいた。それが激しく音もれしていて，うるさいなあと思っていた。なにしろ僕もイヤホンをつけて音楽を聴いていたのに，それでも聞こえてくるほどの音のもれっぷりなのだ。
それだけにとどまらず，リズムにのっているつもりなのだろうか，体を前後左右に揺さぶりながら聴いているのだ。

だが，もれ聞こえてくるリズムと，体のスウィングのリズムが明らかにズレている。

しかしもし彼がレイ・チャールズやスティーヴィー・ワンダーの曲を聴きながら揺れていたとしたら，ものすごくリアルな揺れっぷりだ。彼らに次ぐ天才を僕は発見したのかもしれない。

ただのリズム音痴だと思うけど。

僕は現在，自宅のパソコンでアンチウィルスソフトとしてKingsoft Internet SecurityのFreeエディションを使用している。このソフトを使用していると時おり広告が表示されるのだが，代わりに無料で利用できるのだ。貧乏な僕にとってはとてもありがたいソフトである。
しかも無料だからといって機能が限定されることもなく，アンチウィルス・ファイヤーウォール・アンチスパム・アンチスパイウェアなどを含むすべての機能が利用できる，統合セキュリティソフトなのだ。すばらしい。

ところでこのソフトは自動でアップデートを行なってくれ，それが完了した際にちょっとした広告が表示されるのだが，この広告の中で僕の目を釘付けにしたのは

ウィルスバスター2007の広告だ。

ライバルじゃないか。

上杉謙信か。

「子供が真似するから」という理由で人のやることに文句をつけるのがよく分からない。

他人が何をしていようが，真似しないようにしつけるのが親の役目じゃないのか。それをほっぽらかした上で人の行ないにケチをつけるとは，いったい何様のつもりなのか。だいたい子供が見てなければいいのか。

じゃあ子供が見てないタイミングで尻でも出してみようか。

それなら恐らく子供が見ていたとしても真似することはないだろうから，あれこれ言われることもあるまい。

今朝，通勤の電車で座席が空いていたので座ったのだが，僕の隣に座っていたのは若い女性だった。
するとこの女性が自分と僕との間に，自分の持っていたかばんを置いたのだ。電車の座席だから，スペースに余裕はないのだが，それでもねじ込むようにかばんを置くのだ。

僕が臭いのか。

確かにいつもなら僕は毎朝髪を洗っているが，今日はちょっと寝坊したのでそれを省いたのは事実だ。しかしその程度で匂うものなのだろうか。ゆうべは普通に風呂に入ったぞ。

僕は臭いですか。

24時間テレビは欽ちゃんのマラソンが好評だったらしい。どうやら多くの人の感動を呼び，寄付金も相当な額が集まったとか。

24時間カルビならどうだ。
欽ちゃんがカルビを食べ続けるのだ。ひたすら。

寄付は集まりそうにないな。

世田谷で，高さ50mもの鉄塔に登っていた女性が救助された。
自分でわざわざ登っておいて助けを求めるのも意味不明だが，ニュース映像を見ていたら，地上でレスキュー隊が「危ないからじっとしてろ」と叫んでいるのにまったく無視して自分で降りてきていて，ふもと近くで救助されていたのもさらに意味不明だ。
きわめつけは鉄塔に登った理由だ。

彼氏と喧嘩したから。

なんだこのバカは。
喧嘩すると高いところに登りたがるのか。その因果関係がまったく見えてこない。「風が吹けば桶屋が儲かる」的なことなのだろうか。

喧嘩ごときで50mもの鉄塔を登るのだから，彼氏と別れでもしたら，東京タワーに登るんじゃないか。
こいつにアドバルーンでもくくりつけておけば，いい宣伝になるかもしれない。あとは喧嘩の種をまくだけだ。

iPodを首から下げている人をよく見かける。

しかし今日の通勤中，電車の中で僕の前に立っていた女性はiPodを胸の谷間に差し込んでいた。

こういう時，僕はじっと見ていることができずに目をそらしてしまうのだが，もしかしたらこの女性は他にもいろいろなものを胸の谷間にしまいこんでいるのかもしれない。

• 財布
• 携帯
• 自動車
• ヘリコプター

きっと彼女の胸の谷間はドラえもんのポケットみたいになっているに違いない。

以前，電車に乗っている時に何の気なしに携帯を取り出した。すると，近くに立っていたおじさんが僕をたしなめた。僕はうっかりしていたが，優先席付近だったのだ。そのおじさんの態度に少しカチンときたものの，ルールを守っていなかったのは僕なので，おとなしく引き下がった。
しばらく後，そのおじさんの前，すなわち優先席に座っていた強面の兄ちゃんがポケットから携帯を取り出した。どうやら電話がかかってきたらしい。
その兄ちゃんはすぐに電話を切るでもなく話し続けていたので，僕はおじさんがどうするか注目していた。

しかしなぜかおじさんは見て見ぬフリをしていた。

どういうことだ。お前は正義の味方ではなかったのか。
そう思って，僕はおじさんの顔を覗き込むように見つめた。

おじさんは一切 僕と目を合わせようとはしなかった。

勝ち負けでいったら僕の勝ちということでいいのだろうか。

Windowsを使っている人にはおなじみのMicrosoftUpdate。たいていの人は自動でダウンロードされたり，タスクトレイに通知がされるのだろうが，手動でアップデートを行う際にはそのページを開いて表示される指示に従って実行することになる。
さて，先日新しいパッチが配布されたのでそのトップページを開くと，「高速」と「カスタム」という二つのボタンが表示されるようになっている。
セキュリティ関連のファイルだけを更新したいのであれば「高速」でかまわないのだが，追加のファイルも確認したかったので，僕は「カスタム」のボタンをクリックした。すると「このコンピュータに該当する最新の更新プログラムを確認しています...」というメッセージが表示され，更新されたファイルを探しているのだが，この工程がなかなか終わらない。

業を煮やしてページを開きなおし，「高速」の方を試してみた。

1時間経っても終わってない。

どこが高速なんだ。

きっと真昼の首都高速並みの「高速」なんだな。

以前デイリーヤマザキに行ったら店員がみんなおそろいのTシャツを着ていた。
そのTシャツは紺地に白の文字で胸に｢白いお皿プレゼントキャンペーン実施中｣と書いてあった。もしかしてヤマザキ春のパン祭りでお皿があまったのだろうか。

それはともかく，あのTシャツがほしい。

ヤマザキデイリーストアでアルバイトをすれば手に入るのだろうか。それともどこかで売ってるのだろうか。

あのTシャツが手に入るのなら，本気で転職を考えてみようか。

アグネス・チャンが日比谷公園でカレーを発売したらしい。

記事によると「新曲『ピースフルワールド』にちなみ，『ピースフル･カレー』を考案」ということになっている。

しかしアグネス･チャンの好物は「平和の象徴」といわれる鳩だったはずだぞ。

もしかして鳩カレーか。

車のリアウィンドウに｢赤ちゃんが乗ってます｣というステッカーが貼られているのをよく見かける。

あれはなんだ。何を訴えたいのか。

あおったりしないでください，という意味か。だとしたら，誰が乗っていようがあおったりするべきではないと思う。
それとも赤ちゃんが乗っているので，急停車することがあるとでもいうのだろうか。自分の危険な運転の責任を赤ちゃんに押し付けているのだろうか。ちゃんとチャイルドシートを利用していれば，赤ちゃんが原因で危ない運転をすることなどありえないと思うのだが。

もしや「赤ちゃんを暑い車内に放置して大変なことになることがあります」という意思表示か。

そんなヤツからは免許も車も取り上げろ。

そんなことを考えているのは僕だけなのだが。

僕の父までがパソコンを使い始めた。

昔，仕事の都合で購入したノートパソコンがあったのだが，そのままではいろいろ問題があるので，僕がOSを入れ直したり設定を書き直したりして，すぐに使えるようにして父に渡した。
僕なりに最大限初心者にも分かりやすいように設定したつもりだ。

以前 用があって電話した時に，パソコンをちゃんと使っているのか尋ねてみた。

電源スイッチの位置が分からないと言われた。

そこまでは僕にもどうにもならない。そんなクレームは想定していない。しかもいつの間にか姉夫婦が持っていってしまったらしい。

ウチの近所のガソリンスタンドに「洗車『超』歓迎！」というのぼりが出ていた。
どんな歓迎をしてくれるのだろうか。

• 全身マッサージ
• 風呂にも入れてくれる
• フルコース料理もごちそうしてくれる

『超』歓迎というのだから，このくらい歓迎してくれるに違いない。

僕は今 車を持っていないが，レンタカーを借りてでも行ってみようか。

テレビCMでもちょくちょく見かける「未来に責任を持つ政治」というキャッチフレーズ。

すごくないか。

だいたい過去にしでかした不祥事の責任も持たないのが政治家という人種だと思うのだが，それどころか，何が起こるか分からない 未来にまで責任を持とうというのだから恐れ入る。
逆に言えば，これから未来に政治家の不祥事が明るみに出ることを予告しているともとれる。その時になって初めて責任を持とうというのか。

とりあえず，未来のことはさておいて，過去の責任を持ってくれないものか。まだ起こっていない，未来に責任を持つなどと豪語しているのだから，過去の事件の責任を持つくらいは朝飯前だろう。

まさか年金の問題はもう片付いたなんて思っていないだろうな。

今日はお客さんの会社を訪問していた。
その会社はビルの3Fにオフィスがあるのだが，エレベータに乗った瞬間，あることに気づいた。

わきがの臭いがする。

僕がそのエレベータに乗った時には，すでに他に誰も乗っていなかったのだが，それでも強烈な残り香が漂っている。

においの主は誰だ。早く捕まえろ。

柳原可奈子が人気だ。カメラのさくらやのCMを見ていると気持ち悪いだけなのだが，とにかく人気だ。
そのCMの中で彼女は「オニヤバイ」と言っているが，それは僕の学生時代の友人が15年ほど前にいつも口にしていた言葉だ。

ところでリンク先の太田プロダクションのプロフィールを見ると，「特技：インターネット」とある。

インターネットって特技なのか？
もしかして彼女がインターネットの接続を担っているのだろうか。それなら特技と言われても納得だ。

きっとあの緩んだお腹やあごの中を世界中の情報が駆け巡っているのだろう。

長嶋茂雄さんも山本晋也さんもあまり名前では呼ばれず，「カントク」と呼ばれることが多い。

じゃあ二人が入れ替わったらどうだろう。

スポーツニュースにゲスト出演する山本カントクと，ラブホテルや風俗店に潜入する長嶋カントク。前者はそれほど違和感はないかもしれないが，後者はすごいことにならないか。

見たい。

二人のカントクを抱き合わせて階段から突き落としたらうまくいくのではないか。つまり，まちがった「転校生 オレがあいつであいつがオレで」だ。

ガソリンの値上がりが止まらない。
先日ウチの近所のガソリンスタンドで給油したのだが，そこは価格が明記されていないスタンドだったので，少し不安に思っていた。しかしバイクの給油なのでたいしたことはないだろうとたかをくくっていたのだ。

確かに店員に代金を請求された時には「？」と いぶかしんだのだが，レシートを見てびっくりした。

1リッター 145円になっていた。

レギュラーガソリンだぞ。それが145円。
なんだそりゃ。

さおだけ屋をつぶすつもりか。

車で首都高を走っていたときの話。

後ろからえらい勢いでスポーツカーが僕の車を追い抜いていき，あっという間に僕の視界から消えうせた。
しばらく走っていると，突然渋滞にぶち当たった。
それまではまったく渋滞がなかったので，なにか事故でもあったのかと思った。

さっきのスポーツカーが首都高の壁に突き刺さっていた。

ざまあみろ。

昔，友人と温泉に行こうということになり，箱根の近辺を車で走っていたときの話。
後ろからやたらとあおってくるBMWがいたので，先に行かせることにした。そのBMWはすぐに見えなくなるほどスピードを出して走り去ってしまった。

それからしばらく走り続けていたところ，そのBMWを再び目にした。

道からずり落ちていた。

どうやらスピードを出しすぎてカーブを曲がりきれなかったようで，そのBMWのドライバーを含む若者4人が道端に立ち尽くしていた。

ざまあみろ。

羽賀研二がえらいことになってる。
恐喝で捕まったのは誰もが知るところだが，過去を見てみると「笑っていいとも」から梅宮アンナとの交際および破局，借金まみれから宝石ビジネスと，こうまで浮き沈みを繰り返す人も珍しいのではないか。

まるで昼の1：30からのドロドログチャグチャの連続ドラマみたいだ。

きっとこの後には死んでいたと思われていた恋人が実は生きていて，羽賀研二に恨みを抱いたままに現れ，さらにドロドロの展開が待ち受けていることだろう。

「かさいほうちき」とタイプしたら，「火災放置器」と変換されたことがある。
放置するのか。

一見普通の火災報知器なのだが，火事が発生してもまったくサイレンも鳴らさないしどこにも通報しない。
ものの役には立たないのはもちろんだが，どこかにこういうものがないだろうか。

作ったら売れるだろうか。ちゃんと漢字で「火災放置器」とロゴを入れておけば，ギリギリ違法にはならないのだと思うのだが。

7月からネット上での誹謗中傷などを監視するサービスが提供されるようになるとか。

やばい。
僕も摘発されてしまうのだろうか。

なにしろ昨日エイベックスに対して罵詈雑言を浴びせたばかりだ。どうしよう。
とりあえず謝っておいた方がいいのだろうか。

ごめんなさい。

しかし ふと気になって調べてみたら，これまでも何度も謝ってきたのだが，その経験から何も学んでいないことが分かった。

エイベックスの株主総会で株主限定のライブが行なわれたそうだ。

…見たいか？

少なくとも僕はタダでも見たいとは思わない。その権利をオークションで販売できるなら，少しは興味がわくかもしれないが。

しかしもしかして株主優待はこれだけなのだろうか。
記事によるとエイベックスの売上高は1016億円だそうだが，それだけの売上を計上していながら そんなチンケな優待しかないのだとしたら，よく株主が暴動を起こさないものだ。
ライブといっても，どうせどの曲もパクリなんだろう。

そんなエイベックスが好きだ。間違えた。嫌いだ。

政府がまたなにやらとんちんかんな規制を行なおうとしているらしい。ネットで人気の動画配信を制限して，ネットの速度低下を防ぐつもりだという。

そんなものを制限する前に，大量にスパムメールを送っているヤツらをどうにかしろ。
いや，その前に僕がこれまで払ってきた年金を返せ。
あと消費税も3%に戻せ。
阿部総理の顔も嫌いだ。

ただのグチになってしまった。

エアギターがもてはやされるようになって久しい。お笑い芸人がチャンピオンになったりもしたせいだろうか。

しかし冷静に考えてみれば，本物のギターを弾ける人の方が圧倒的にすごいではないか。世界一のエアギタリストよりも，その辺の街角でゆずみたいな曲を弾いている兄ちゃんの方が偉大だと思う。

ここまで書いていて，エアギターでゆずの曲を再現するのも ものすごいことのように思えてきた。
エアギターといえば，大抵の人はジミ･ヘンドリックスだったりメタル系だったりの特徴を捉えやすいものを題材とするだろう。
それに対抗してエアギターでゆず。

今から練習すれば，僕でも有名になれるのだろうか。

松戸市役所で，「暑い中働いた」ことをねぎらうために，昼食の時にビールを振舞ったそうだ。

この男性は減給処分を受けたそうだが，その動機は純粋なものだと思う。きっと一生懸命働く同僚を喜ばせたいという一心でやったことなのだろう。それで減給処分はかわいそうなのではないか。そこに酌量すべき理由があったとはいえないだろうか。

必死で弁護しているが，要するに僕も昼からビールを飲みたいだけだ。
もしくはこの事件がお咎め無しで済まされるのであれば，松戸市役所に転職することも検討するのだが。

世界一有名なネズミでおなじみのあの会社が近日公開する新作映画の主役は，再びネズミなんだそうだ。
しかもネズミの分際でシェフを目指すとか。さらに言えば，あの赤パンツのネズミと比べると，かなり本物のネズミに近い外見をしている。

普通，レストランの厨房にネズミがいたら，殺鼠剤を持って追いかけるか，保健所が営業停止を決めたりするのではないだろうか。そうならなかったとしても，もし自分の注文した料理がネズミ作だとしたら，少なくとも僕は二度とその店に足を運ぶことはないだろう。

この「ネズミ」と「厨房」という，混ぜちゃいけない洗剤をあえて混ぜてみました的な，もしくは鰻と梅干を一緒にパンではさみました的な映画で，興行収入60億を目標にしているとのこと。

あの赤パンネズミの会社は怖いので，これ以上は書かない。

デッドオアアライブという格闘ゲームがある。鉄拳シリーズやバーチャファイターシリーズなどと並ぶ，緻密なグラフィックの3Dゲームだ。
鉄拳シリーズは爽快さがウリだと思うし，バーチャファイターの場合はリアリティであろう。

さて，それに対してデッドオアアライブのウリはなにかというと，

おっぱい。

女性キャラクターが多数登場するのだが，全員おっぱいがやたら大きくて動くたびにゆれるゆれる。とても格闘家とは思えない。

この描写に力を入れるあまり，女性だけのビーチバレー大会のゲームまでリリースする始末。ビーチバレーなら水着でも自然だし，飛んだりはねたりするのでおっぱいが揺れていてもあたりまえだ。大義名分のもとにおっぱいを揺らすことに成功したわけだ。

男子中学生のパラダイスのようだ。

このゲームの製作チームには僕と同じ病気を患っている人がいるに違いない。

以前から思っていたのだが，津川雅彦とルー大柴は似ている。
しかし同意が得られず悔しいので，画像を並べてみよう。

どうだろうか。

僕としては勝手に勝った気分なのだが。

マイクロソフトがSurfaceというハイテクのテーブルを発表した。
記事によるとこの機器はテーブルのような形をしており、30インチのタッチスクリーンが付いていて，キーボードもマウスも使わずにデジタルコンテンツを操作できるとのこと。

しかしこの形は2～30年前にあちこちの喫茶店に設置してあった，インベーダーゲームと同じではないか。

このマイクロソフトの製品が出荷される時に，何台かインベーダーゲームを紛れ込ませることができれば，再びインベーダーの人気が燃え上がるかもしれない。

タイトーに教えてあげたら，キックバックをもらえるだろうか。

以前，このブログに設置していたGoogle AdSenseによって得られた100ドルほどの小切手が送られてきたことがある。しばらく放置していたのだが，先日 現金化しようと思い，銀行に持っていった。

手数料が10000円かかると言われた。
およそ100ドルのうち，10000円が手数料に消えるというのだ。

なんだそりゃ。
いったいなにをすればそんなにかかるというのか。

差額でおよそ2000円ほどが手元に残ることになる計算だが，きっと職人が一枚ずつ手作りした2000円札でもらえるに違いない。
それとも純銀の1円玉2000枚をもらえるのか。

ふざけて書いているようだが，本気で怒っている。メインバンクを変えてしまおうか考え中。

海老蔵問題以降，いい女きどりが鼻についていた佐藤江梨子が，カンヌ国際映画祭に現れたそうだ。
リンク先の記事によると，佐藤江梨子自身はおっぱいと足に注目を集めようとしていたらしい。

どうやら彼女は自分のことがよく分かってきたようだ。

「顔は見るな」ということなんだろう。

僕個人としては，大いに賛成である。
佐藤江梨子の価値は首から下にあると思うからだ。

駅でトイレに入ろうとしたら「清掃中 ご協力ください」という看板が立ててあった。

何を協力するのだろう。

もしかして掃除を手伝えということか。
それはイヤなので，そのトイレは利用せずに帰ってきた。

しかし時々見かける有料トイレならば，掃除を手伝うかわりに無料にしてくれるというのもいいのではないか。
ただし，うっかり用を足す前に掃除を手伝い始めてしまい，漏らすことのないようにしてもらいたい。せっかく掃除を手伝っても，悲しい思いをするだけだ。

個人的にはもう全員死刑確定でいいと思う，極悪非道のペッパーランチのレイプ魔軍団。
あの事件によってペッパーフードサービスがファミリーマートから提携を撤回されたり，株価がストップ安になったりと，会社にとってはものすごい影響が出ているようだ。

この事件のことを一部で「ペッパーレイプ」と呼ばれているようだが，この語感から「ペッパー警部」を思い出してしまった。
他にも同じことを考えているヤツがいるだろうなと思ったら，いた。しかも替え歌まで作っているヤツもいる。

僕は若いので，もちろんそんなことは思いつかなかったが。ホントに。

先日できちゃった婚を発表した辻希美とやらが それを理由にユニットを脱退したのだが，代わりに加入したのは安倍麻美なんだそうだ。
正直 それはどうでもいいし，ユニットが消えようが存続しようが僕にはまったく関係ない。

しかし，気になったのは新規加入した安倍麻美の愛称だ。

あべべ

アベベってマラソンランナーじゃなかったか。しかも偉大な。
調べてみたところ，エチオピアの選手で，オリンピックのマラソンで2連覇を成し遂げた すごい人だったことが分かった。

記事によると安倍麻美は顔グロメイクで登場したらしいが，肌の色と名前を真似したところで速く走れるようにはならないぞ。

以前，デジタルパーマというものがあることについて書いたのだが，ウチの会社の近くにある美容院には「デジタルセラミックパーマ」なるものがある。

デジタルパーマだけでも手に負えないというのに，今度はセラミックである。

デジタルでセラミックかつパーマ。
もはやなにがなんだか。

もうみんなヅラをかぶってしまえ。

深夜 道を歩いていると，自分の前に女性が歩いていることがある。
やはり女性であれば，自分の後ろから男が歩いてくるのは気味が悪いだろうし，僕もあらぬ疑いをかけられるのがイヤなので，道の反対側に渡ってしまうようにしている。

こうすればおかしな誤解も受けずに済むだろうと胸をなでおろすのもつかの間，今度は正面から別の女性が歩いてくるのに出くわしてしまうのだ。
すると，この女性が露骨にイヤそうな顔をするのだ。

どうしろというのだ。僕は車道の真ん中を歩いて車に轢かれてしまえばいいのか。

僕の顔はそんなにいやらしいですか。

ついさっき，実家の隣の犬がうるさいことを書いたばかりだが，それを書き終わってすぐに思い出したことがある。

僕の友人が昔 暮らしていたアパートの隣の犬が，やはり同じようにひどくうるさかったそうだ。
夜中だろうが早朝だろうが おかまいなしに吠えまくるので，彼は半年もすると神経が限界になってしまった。そこで彼はその犬に逆襲することを思いついたのだが，その方法がかなり過激だった。

熱湯を入れた水鉄砲で撃つ。

その計画を実行に移すことなく彼は引越ししたそうなのだが，どうせならその水鉄砲で，そんなしつけもできない飼い主を撃ってしまえば，その犬にとっても幸せだったのではないか。

うれしいことに僕はわりと犬や猫に好かれる。
初対面のペットでも，少し時間があればなついてくることが多い。

だが僕の実家の隣の犬はまったく なつかなかった。もう親の仇でも来たかのように吠えまくる。

何が悲しくて自分の家に帰って来て，隣の犬に吠えられなきゃいかんのだ。

しかしこの犬には罪はないと思う。しつけられてないだけだ。
問題なのは飼い主だ。もしかして飼い主が犬に対して，僕を敵として認識するように教え込んでいたのか。

埋めちまうぞ。飼い主を。

マンションやアパートなどで4号室が存在しないことがある。3号室のとなりが5号室になっているのだ。 4という数字が「死」をさすからだ。

しかし，そういうマンションなどでも4階はあるのはなぜだ。3階のすぐ上が5階になることはない。

もしかして強烈な地殻変動で，本来あった4号室がすべてつぶれてしまったのではないか。
100％そうでないことを分かって書いているが。

映画「バベル」の観客が相次いで体調不良を訴えたらしい。
記事によると，問題のシーンは菊地凛子がクラブで踊るシーンで，ミラーボールが激しく点滅していたのを注視していたのが原因ではないかとされている。

本当だろうか。

この映画を境に いきなり大物女優きどりの菊地凛子に吐き気をもよおしたのではないか。

ウチの近所で，少々風変わりなおじさんを目撃した。

年の頃は50～60くらい。
オレンジ色の長髪を後ろで束ねている。
そしてカイゼルひげを生やしているが，それもオレンジ色。
着ているのはごく普通のスーツ。
という，アニメかテレビゲームの中でしか見られないようなインパクトを持ったおじさんだった。

僕が彼を目撃したのはバイクに乗っている最中だったので，もしそのまま彼に気をとられていたら転んでいたかもしれない。

ワナか。そうして派手に転倒した僕を指差して笑うつもりだな。
その手には乗るものか。

しかしこう書いていても，本当に見たのか自信がなくなる。夢だったのだろうか。

Web2.0という言葉にあやかってか，DoCoMoが「DoCoMo2.0」をキーワードにしたキャンペーンを始めた。
正直，今から期待を抱かせる目的にはそぐわない，イタいネーミングだと思う。

なんでもかんでも「2.0」をつければいいというものでもないだろう。新しさを感じるものでもないし。

僕も負けてはいられないので，いろいろなものを2.0にしてみようか。

• おれ2.0
• ペペロンチーノ2.0
• もうしわけありません2.0

なんだかよくわからないが，すごく謝っている雰囲気は感じてもらえるのではないか。

そろそろ4月も終わり，5月になろうとしている。
僕も長いこと生きていることだし，一度くらいは五月病になってみようか。

• ムダに五月人形を飾る。
• 五月山動物園にいりびたる。
• 五月みどりのファンになる。

まさに「病」と呼ぶにふさわしいのではないか。

くされデブことこぶ平こと林家正蔵が1億2000万円の申告を忘れていた。
1億2000万円といえば，僕にはピンとこないほどの金額であるが，それほどのお金をこともあろうに「うっかり」の一言で済ませてしまおうというのだろうか。それが認められるのだとしたら，僕もいろいろなことを「うっかり」忘れてしまいたい。

• 現在抱えている仕事の問題。
• 今月の支払い。
• 自分の名前。

こぶ平というより若人あきらみたいだ。

ペンの売り文句としてしばしば目にするものに｢すべりにくい｣というものがある。
逆にぬるぬるすべるペンはどうだろう。

ぬるぬるしているだけでは使いにくいので，握りやすいように太めにする。
太くなるとインクもたっぷり入れられるかもしれないが，せっかくなので光らせてみよう。
いきなり動き出したりすると面白いので，モーターも内蔵してみる。

ペンじゃないな，これ。
これだ。

そば湯が好きだ。
もりそばを食べた後などは必ずそば湯を飲むのだが，残念ながらそばちょこが小さいので，思う存分に味わうことができない。

自動販売機で手に入れられるようにならないものだろうか。

ここのところは暖かくなってきたが，いまだにホットコーヒーを飲んだりしている僕としては，自動販売機でそば湯が発売されるようになったら，きっと頻繁に買うことだろう。

この希望をどこにもって行けばいいのか。ダイドーか。

キックバックはいくらもらえるのだろう。

熊田曜子にそっくりでおなじみの放火魔に，懲役10年の判決が下ったそうだ。
あれだけのことをやって10年とは，僕が思っていたよりも軽い刑になった。

ニュースの記事を見ると，｢刑務所が寒くて眠れない｣とほざいているそうだ。

そんな時こそお得意の火付けで，自分の独房を燃やして暖をとれ。そして炎に包まれたままよく眠るがよい。
本人も｢人生終わり」と述べているのだから，そうして最期に一花咲かせれば，きっと本望だろう。

誰でも人生の中で恥ずかしい時期があるものだと思うが，僕の場合は高校一年生の時だ。

• ファッション誌のものまねをする。
• 別のクラスの女の子に声をかけられて舞い上がる。
• しゃれたカフェに行きたがる。
• オトナぶってタバコを吸おうとする。

なかった事にならないかなぁ。こうして書いていても，自分の中でいろんな扉が開いていくのが分かる。そして開いた扉からはトラウマが顔をのぞかせる。

明日会社サボろうか。

ウチの社長は辛いものが大好きだ。とりわけ七味唐辛子が好きで，そばにはもちろん，味噌汁や御新香にもいっぱいふりかける。はたで見ているこちらが心配になるほどかける。そばのつゆが真っ赤になるほどにかける。
それを汗だくになりながら食べているのだが，大丈夫なのか。

そんな社長であるが，当然のことながら食事に行くお店の好き嫌いがあり，味の論評もしてくれる。

味が分かるのか。
あれだけ七味をかければ，他の味などまったく分からなくなりそうなものだが。

テーブルに七味を置いてない店を｢まずい店｣と定義しているのではないか。

ちなみに，韓国人のように唐辛子を摂取する社長であるが，それほど多量のカプサイシンをとっていても痩せる兆候はまったく見られない。

叶恭子が愛し合い方を教えてくれるらしい。

ものすごくでっかいお世話である。

しかしリンク先の記事を読んでみると，｢愛し合い方｣というよりセックスのことしか教えないようだ。愛情とセックスをイコールで考えているのが，彼女らしいと言えば彼女らしい。そんな叶恭子の次のステップはAV女優に転身か。観たくないけど。

きっと，妹に持ち逃げされた5億円の損失を補填するために，なりふりかまっていられないのだろう。

高校野球中継で解説者が，ある出場校のことを｢高校生らしい良いチーム｣と褒めていた。が，高校生なのだから｢高校生らしい｣のは当たり前だろう。
高校生らしくないチームもあるのか。

• 選手全員がくわえタバコ。
• ユニフォームの代わりに紋付袴。
• よだれかけをかけている。

こんなチームが出場したら，高校生らしいとは映らないのもうなずける。

• 選手がセクシーなチャイナドレスを着ている。

もはや高校生らしいかどうかなどどうでもよくなっている。

加護亜依がタバコを吸っているところをまたみつかって，事務所をクビになったらしい。20歳になっていれば法律上 何の問題もなかったはずなのだが，我慢できなかったのか。それにしても謹慎の原因と同じタバコでクビとは。

田代まさしと同じくらい懲りない人だ。

タバコをくわえているところを写真に撮られたらしいが，その場でタバコをすべて口の中に入れた後に耳からニューッと引っ張り出せば，手品の修行中という言い訳もできたかもしれないのに。そうすればクビになった後にマジシャンとしての第二の人生も考えられたのではないか。

ひとごとだと思って僕が適当なことを書いている，と思った人は正解。

篠原涼子と山田優の区別がつかない。
CMにどちらかが出ていたりすると，必ず「これはどっちだっけ」と悩む。正直，どちらも別に好きではないので，どちらが出演していようと僕には関係ないのだが。

しかし最近になって，この二人の区別の方法を習得した。

どアップになった時に肌の汚い方が篠原涼子だ。
昔，篠原涼子がジンジャーエールのCMに出演した時に，彼女の肌が汚いことに気付いたのだ。

こんな知識を持っていたところでだれにも披露できないので，ネットで全世界に発表。
それから，この二人がまるで違う顔だというツッコミには耳を貸さないのであしからず。

最近，とにかく天気予報が当たらない。桜の開花予想に関してもはずしていたし，先日はネットで｢現在の天気｣を確認したところ｢晴れ｣になっていたのに，窓の外を見ると雨が降っていたことすらあった。
なぜこんなにはずれるのだろうか。

さては細木数子が予報しているのではないか。

それならばまだ納得できる。
初めからはずれるという前提で天気予報を見ていればいいのだ。テレビ局は気象予報士の名前として「細木数子」とキャプションをつけておけばいい。そうすればみんな｢仕方ないか｣と思ってくれるのではないか。

こんなことを書いていると細木数子から｢地獄に落ちる｣と言われそうだが，落とせるものなら落としてみるがいい。

たまたま目にした予備校の案内。

ニガテリセットというのは「ニガテ」｢リセット｣なのだが，｢苦手｣という言葉をカタカナで表記しているせいか，僕はこれを目にした瞬間に「ニガテリ」｢セット｣だと思ってしまった。

ニガテリってなんだ。

苦いテリヤキか。

フレッシュネスバーガーで｢ニガテリ｣｢セット｣が発売されたら，それは多分 僕のおかげである。

学生時代の友人がデートをした時の話。彼が言うには，相手の女性とは定食屋でランチタイムに出会ったらしい。まるでドラマのような出会いであるが，それ自体はめでたいことだ。
しかし残念ながら，相手の女性がいまいち彼のことを気に入ってくれなかったらしい。どうやらかなりお金をかけたデートだったそうなのだが，それもむなしく玉砕。

そういうこともあるだろう。が，問題はそこではない。

彼はデートのガイドブックまで購入していたのだ。

繰り返すが学生時代の友人なので，僕と同じ年齢だ。すでにおじさんだ。それがガイドブックでデートスポットを研究。
それはイタい。しかも実にならなかった。

彼に幸多からんことを。

｢1本5000円の水を飲んでいた｣といけしゃあしゃあと言ってのけた松岡農相。本当にそんな水が存在することも驚きだが，そんな言い訳が通用すると思っている松岡農相のツラの皮の厚さもびっくりである。
あれくらい図太い神経を持っていれば，生きるのが楽だろうなぁ。

僕も仕事の時に真似してみようか。

• お客さんからのクレームに｢すべて適切に行なわれています｣の一言で押し通す。
• 作業費が高すぎるという声に｢作業中に5000円の水を飲んでいたので｣と言い切る。
• 請求の内訳は絶対に明らかにしない。

僕がやれば会社は儲かるかもしれないが，あっさりクビを切られると思うのでやめた。

ラジオのCMで，ビーコンシステムという会社が社名を変更してリンクレアという名前になると言っていた。そのCMでは，最後に女の子の声で「よし，わたし入社する！」と力強くと宣言しているのだが，それはどうなのだろう。

宣言すれば誰でも入社できるのか。

面接とか入社試験とかをクリアしてからでないと，普通は入社できないものだと思っていたが，あんなに軽く決められるものなのか。

コネか。コネなのか。
苦労して入社した社員の皆さんは暴動を起こさないのか。

浜崎あゆみは毎日3時間以上風呂に入るという話を聞いた。
普通の人であれば，｢女の子だから｣とか｢きれい好きなんだろう｣という感想になるのだろうが，彼女は芸能人である。

どれだけヒマなんだろう。
本当に忙しい芸能人であれば，一日24時間のうちの3時間を入浴に費やすことはできないのではないか。

最近では倖田來未に追い越されてるとか，浜崎あゆみももはや落ち目だとかいろいろ言われているようだが，自らそれを裏付けてしまったとも思える。

個人的には浜崎あゆみが嫌いなので，24時間中24時間入浴しててくれてまったく構わない。そうすればメディアに露出することもなくなり，僕もあの顔を見ないで済むだろう。

僕が住んでいる家の向かいのマンションには，以前　初代タイガーマスクが住んでいた。
この人が夜中に路上でトレーニングしていたのだが，自宅前ということもあってマスクはつけていなかった。

しかし考えてみると，彼はプロレスラーなのだ。
いくらジュニアヘビー級だったとはいえ，一般人から見ればかなりがっちりした体型をしていた。そんな男が，夜中に僕の家の前でケリをぶんぶん振り回している場面を想像していただきたい。うかつに自分の家にも入れやしない。

怖いからやめろ。

僕は以前，あるレストランでバイトをしていた。
レストランなので，当然定期的に食材が納入されてくる。特に野菜は保存がきくものでもないので，毎日届けられていた。その中で一番印象に残っていたのはレタスだ。無農薬だか減農薬だか忘れてしまったが，それなりにこだわって作られた，上質のレタスだった。
にもかかわらず，その名前が

惚レタス。

だじゃれだ。
時々レタスの中に虫が混入していたことがあったが，原因はこの名前ではないかとにらんでいる。

このブログのGoogle AdSenseが表示できなくなった。
それというのも，このブログの管理者である僕が，僕のページから広告検索を利用することは許されないにもかかわらず，僕が興味を持った項目をクリックしていたことがいけなかったらしい。
それなら僕が自分のブログを見る時だけ広告検索を表示できなくしてくれればいいのに。

しかしあのGoogleがそんな肛門の小さなことを言い出すとはイマイチ信じられないのだが。

もしかして散々ネタにしていたことが，Googleの逆鱗に触れたのだろうか。
訴えられないうちに謝っておこうか。

ごめんなさい。

ラジオのCMを聴いていたら，石野田奈津代というシンガーソングライターのリサイタルが開催されるということを耳にした。そのCMでは｢リサイタル｣と紹介されていたのだが，その中で一度だけ｢リサイクル｣と言っていた。

リサイクル？
僕は石野田奈津代という人をよく知らないのだが，開催されるのはフリーマーケットなのだろうか。それとも石野田奈津代自身が廃棄されてしまったのだろうか。

よく分からないので調べてみたら，本当に｢石野田奈津代リサイクル｣というタイトルのリサイタルらしい。
まぎらわしいなぁ。JAROにいいつけちゃうぞ。
僕がJAROに怒られるんだろうが。

昨日，Google AdSenseの提示した｢復党問題｣の広告検索がヘンだと書いたのだが，今日になったら少し変わっていた。
「大阪浮気調査」や｢爆笑問題を見るなら｣など，相変わらず政治とは関係なさそうな検索結果もあるのだが，｢国会議事堂前の高収入求人｣とか｢IT情報戦で選挙に勝つ｣などのまっとうなものも含まれるようになっていた。
なにより｢クリトリス包皮の悩み｣が消えているのだ。

どういうことだ。

Googleも我にかえったのか。昨日から今日に至るまでのこの一日でGoogleのプログラムが改善されていたのなら僕の負けだ。

昨日は僕が勝っていたわけでもないのだが。

毎度いいボケをかましてくれるGoogle AdSenseであるが，今回はさすがにびっくりした。

数日前に韓国の政党である｢ウリ党｣の話を書いたせいだろうか，広告検索の中に｢復党問題｣という項目が含まれていた。
このキーワードで一体どんな広告を検索できるのかと思いきや，一番最初に表示されたリンクが｢クリトリス包皮の悩み｣とはどういうことだ。
二番目に表示されているのが｢1冊丸ごとルーブル美術館｣というのもなかなか味わい深いと思うが，女性器の悩みについてまっさきに出してくるとは，やるな，Google。その他にも｢前世占い｣「遺言・相続でお困りなら」「大阪浮気調査」など，政党とはかすりもしない検索結果がめじろ押しである。

もしかしてGoogleまでもが僕に毒されているのか。

ちょっと前にも書いた，危険な場所にわざわざ出向いてピンチに陥る2人組でおなじみのリポビタンD。
崖やつり橋に近寄ると必ず足を滑らせたり足元が崩れたりするわけだが，そのCMを観る僕たちも｢どうせ，ファイトー！いっぱあーつ！でなんとかするんだろう｣と思っている。もちろんCM撮影で本当に命を危険にさらすわけにもいかないから，あのCMは完全な予定調和なわけだ。

そこで緊張感を増すために一工夫。

CMが流れる時にテロップで｢ロケ地：イラク｣と表示させてみたらどうだろう。しかもケイン・コスギがロープで相棒を引っ張り上げる最中にもバンバン銃弾が飛んでくるのだ。

それでもファイト一発でどうにかするなら，僕も明日から毎日リポビタンDを飲むことにすると思う。

｢地面｣という言葉にふりがなをふるときには当然「じめん」となる。
しかしそれはおかしいのではないか。
｢地｣だけでは「ち」とかなをふるのだから，｢地面｣ならば「ぢめん」とするべきではないのか。

「ぢめん」だとなんとなく「痔」という文字が頭に浮かぶからだろうか。

というか，それは僕だけが考えていることだ。

韓国にはウリ党という政党がある。
その名前の意味は｢開かれたわが党｣というもので，かつて韓国においては最大派閥を形成していた。

その実態は，西瓜党・南瓜党・胡瓜党などの野菜を愛する人々が｢もっと瓜のおいしさと魅力を国民に知らしめるべきだ｣と団結したものだと言われている。

もちろん途中からウソ。
ごめんなさい。

ビールデンウィークなるものが作られるそうだ。ビール大好きな僕にとっては，とても魅力的な期間になりそうだが，本家ゴールデンウィークと違って休みにはならない。

二日酔いになって自発的に休むことは可能かもしれないが，その場合はクビになるリスクを孕んでいる。

どうしよう。

ウチの会社的にはビールデンウィークも休みということでどうだろう。
提案書を作って社長に提出するか。

超高級ティッシュペーパー｢超鼻セレブ」がインターネット限定で発売された。と思ったら，あっさりと完売していた。
2箱で3000円だぞ。1箱換算で1500円だぞ。仮に一箱200組入っているとしたら，1組で7円50銭だぞ。1組3枚重ねということだから，1枚で2円50銭。
ティッシュ1枚で2円50銭。

銭形平次が激怒するぞ。2円50銭分のティッシュを丸めて投げたところで，悪人を仕留めるのは無理だろう。しかし保湿成分が含まれているということなので，ぶつけられた悪人の肌も安心だ。

書いていることがめちゃくちゃな気がするが，僕のこの興奮を分かっていただけるだろうか。
というか，なんでティッシュペーパーのことでこれほど興奮しているのか。

リポビタンDのCMでは毎回ピンチに陥って「ファイト！一発！」とやっている。

なんでいつも危ない目に遭うのか。金田一少年が殺人事件に出くわすのと同じくらい頻繁に崖から落ちそうになったりしている。

「君子危うきに近寄らず」という言葉を知らないのだろうか。ケイン・コスギならばそんなことわざを知らないのも無理はないが，もうちょっと平穏な生活を営もうという気にはならないものか。だいたい毎度 危ない目に遭っているのだから，少しは懲りるべきなのではないか。というか，彼らが行く場所はすべからく危険地帯になるのだろうか。

僕がケインの相棒だったら，間違いなく一回目でまっさかさまだ。それには自信がある。

昨夜はサーバーが落ちてたので，仕事場から書く。

ドナーカードというものを目にした。
いつものように僕のだじゃれ脳が働き，｢ドナドナカード｣というだじゃれが頭に浮かんだ。牛が連れて行かれる時に必要なカードだ。

ドナドナドーナードーナー。

と思ったら，みんなすでに思いついていたらしい。Googleでの検索結果は31500件にも及んだ。

コロンブスが新天地だと思った大陸には先住民がいたのだ。

僕の髪は人並み外れて硬い。
行きつけの美容院の人に言わせると，ハンパじゃない硬さだそうだ。

どのくらい硬いのかというと

• 切った髪が手に突き刺さる。
• 僕の髪を切ると，ハサミの切れ味が悪くなる。

ということだ。

手に刺さるのはともかく，いくらなんでもハサミの刃をこぼれさせるというのはどうだろう。
いわば僕は凶器を頭にのせているようなものだ。ボボ・ブラジルにも勝てるかもしれない。

11億円騙し取りチリ人妻ことアニータ・アルバラードが日本に来た。どのツラ下げてのこのこやってきたのか知らないが，純愛を気取ってるらしい。それなら金を返せ。

それよりも驚いたのは，アニータが現在34歳だということだ。

僕より年下なのだ。

16歳の娘がいるのに。
あんなスティーブン・タイラーみたいな顔なのに。

というか，11億もの金を騙し取ったのだから，その金で自分の顔をどうにかすればよかったのに。

ツンデレ標準搭載のワンセグテレビが発売されるとか。要するに音声ナビゲーション機能が搭載されているということなのだが，それをツンデレにする理由がよく分からない。
世の中にはこのテレビの発売を心待ちにしている男性もいるのだろうか。

このニュースを読んでいる時に，まったく無関係に

ツンデレ・ザ・ジャイアント

というだじゃれを思いついたのだが，調べてみたらすでにさまぁ～ずが使っていたことが判明した。

なんだろうこの悔しさは。

日曜日にダーツバーに行ってきた。
以前に知り合いになった，とてもダーツのうまい人に会ったので，コーチをしてもらってダーツの練習をしていた。

昨日から右腕が筋肉痛になった。

普段は箸より重い物を持つことがない僕だから筋肉痛になるのは仕方ないとして，それがかなりの時間を経てから現れるのはどういうことだ。

歳をとったからだという答えを頭に浮かべた人は正解である。
しかし面と向かってそれを僕にはっきりと言うヤツには回し蹴りを食らわせるので，ご注意ください。

がけから救出された犬の引き取り手が決まった。引き取り手の抽選会場には11人の希望者が集まったらしいが，彼らは他の犬ではイヤなのだろうか。同じような境遇のよく似た犬を引き取ろうという人はいなかったということなので，あの「有名な｣犬でないと飼いたくないのだろう。

僕がニュースのレポーターだったら，集まった人に｢他の犬じゃ飼いたくないですか？｣と訊いてまわって顰蹙をかいたいと思う。

というか，保健所から似たような犬を11頭連れてきて参加者全員に引き取ってもらえば，みんながハッピーになるはずなのだが，きっと彼らは別に犬が好きなのではないのだろう。

ソフトバンクが新しい携帯を発表した。20色ものカラーバリエーションを用意したり，様々な昨日を詰め込んだ端末を発表したり，菊川怜や上戸彩が発表会に登場したりと，かなりの話題になったようだ。

しかし僕が目を留めたのは孫正義社長だ。

この写真を見ると，孫社長がハンドパワーに目覚めたようにも思える。

しかし，このサングラスはヘッドホン内蔵で，携帯で音楽を聴く人にとっては魅力的なのかもしれないが，孫社長は｢携帯にミュージックプレーヤーの機能は不要だ｣という理由で携帯とiPodのセット販売をしていたのではないか。

誰か孫社長に｢ウソをつくと髪の毛が抜けるぞ｣という風評を吹き込んでくれないものか。

桜塚やっくんの妹がオーディションで選ばれたらしい。
やっくんに関しては，どこがどう面白いのか僕にはまったく分からないので，なぜ人気があるのか不思議でしょうがなかったのだが，さらに妹までできてしまったとは。

記事によるとこの妹は今16歳で，酒が飲めるようになる「4年後には、やっくんを飲みに連れて行って恩返しします」と話していたという。

彼女は4年後にまだ やっくんが芸能界にいると思っているのだろうか。
いや きっと，4年後にはやっくんが落ちぶれているだろうから，慰めてあげようということなのだろう。

レオナルド･ディカプリオが映画のPRのために来日したらしい。しかし，｢レオ様｣という表記には僕はどうしても違和感を感じてしまう。

というか，どうしても森本レオを思い浮かべてしまうのだ。

森本レオナルド･ディカプリオというだじゃれを思いついたが，使う機会は訪れないだろう。

昔，あるレストランで食事をしていたら，スープに虫が入っていた。
周りにもお客さんがいるので，気を遣って店員に小声でそのことを告げると，スープを作り直してくれた。
それをマネージャーが持ってきたのだが，わざわざ大声でスープに虫が入っていて申し訳ありませんでした，と謝罪するのだ。

親切だし礼儀正しいのだが，バカなのではないか。

この店はつぶれてしまい，今では違う店になっている。それは多分僕のせいではないはずだ。

僕が昔住んでいた家の近くにあった自転車屋の看板には，大きく「勉強しない学生には売らないよ」と書かれていた。
その高飛車な態度に反感を覚え，僕は「それならいらねぇよ」と思っていた。事実，当時の僕はあまり勉強などしなかったから，この店で自転車を買う資格はなかったのだろう。僕の友人も僕と同じ意見を持っていたのか，少なくとも僕の知る限りでは，誰もこの店では自転車を買っていなかった。
そして高校生の時に僕は引っ越してしまい，それから15年間は横浜で暮らしていた。

3年ほど前から僕はまた世田谷に戻ってきているのだが，いまだに店は健在だった。ちゃんと自転車が売れているようである。

ということは今の若者たちは勉強に励んでいるのか。

日本の未来は明るいかもしれない。

僕がアルバイトで管理している あるサイトのアクセス解析を見ていた。
すると誰かは分からないが，Microsoftの内部の人がアクセスしていることが分かった。どうやらその人はWindows Live Searchを利用して あるキーワードで検索して，そのサイトにたどり着いたようだ。
しかし，その検索キーワードが問題だ。

Blow Job

これってフェラチオのことだろう。何をどうしたらこのキーワードを元にそのサイトにたどり着くのか。
念のため書いておくと，そのサイトはきわめて真面目なことしか扱っていないので，どう考えても検索結果に表示されることがないはずだ。

もしかして僕には見えないだけで，そんなキーワードが知らないうちにページのどこかに埋め込まれているのか。あぶり出しか。

なかなか理解してもらえないが， 5000円札の樋口一葉と犬神家のすけきよが似ていると思う。
並べてみよう。

どうだろうか。
樋口一葉がスキンヘッドになってくれれば，もっと分かりやすいと思うのだが。

さて，仕事しよう。

以前にも書いたが，ウチの社長は述語からしゃべり始める。だから「いつ」「どこで」「だれが」ということをこちらが尋ねないと，なにを言おうとしているのかまったく分からなくなる。

今日もこんなことがあった。
ドアホンが鳴り，僕が対応したところ，出入りの業者が集金に来たというのでそのことを社長に伝えると，社長は僕にお金を渡して「これとアレを渡して｣と言われた。
僕は｢アレってなんですか」と尋ねた。以下，社長と僕のやり取りである。
｢下の階にあるから｣
｢何がですか｣
｢袋｣
｢どこにですか｣
｢引き出しの中に｣
｢何の袋ですか｣
｢○○の袋｣
｢そこに入ってる何を渡せばいいんですか｣
｢書類｣
｢何の書類ですか｣
｢○○の書類｣

これだけのことを聞き出すのに，いったいどれだけの時間を費やせばよいのだろうか。

そして集金に来た人に渡したお金は足りなかった。

ちょっとシーズン遅れになってしまったが，クリスマスが近くなると家に ものすごい電飾をするお宅がある。
僕が昔住んでいた家の近所にもそういう家があった。聞くところによると そのお宅は医者らしく，かなり広い家だったが，その広い家全体を覆うように電飾がなされていて，ものすごくまぶしかった。そこの前を通るたびに，どのくらい電気代がかかるのだろうと思っていた。

しかしある日，突然その家が取り壊されてしまった。噂では 経営している病院が立ち行かなくなったために，夜逃げ同然で引っ越してしまったという。

そうだろうか。
あの電飾のせいで電気代がかさんだために破産したのではないか。

もしそうなら僕好みの話だ。
イルミネーション破産。

少し遅くなってしまったが，先日書いた年賀状の枚数をお知らせしたい。別に知りたくもないだろうが，とにかくお知らせしたい。

1枚。

前年比50％OFFだ。
しかもそれはバイク屋からの年賀状で，知人等からいただいたものは1枚もない。

ペーパーレス時代だ。

去年の今頃は年賀状が来てないことを書いていたのだが，実はそのことを書いた後に2枚の年賀状をいただいた。1年遅れでお礼を申し上げたい。

さて今年はどうかというと，まだ実家にいるので結果は分からない。
自宅に戻ってからこの続きを書きたいと思う。

別に1枚も来てなくても構わない。ホントだってば。
鼇ケ麁┰恢┬┐

ああ，文字化けしてしまって自分の気持ちがちゃんと伝わらない。

ニューヨークから更新。ウソ。
ホントは実家から更新。

先日の忘年会で，ものすごく久しぶりに会った友人がこのブログを見てくれているらしく，僕に彼女ができたことを自分のことのように喜び，また祝福してくれた。

その気持ちがとても嬉しかったのだが，この友人も酔いが回ってきたようで，同じことを何度も繰り返し始めた。

針がとんでいるのだろうか。このデジタル時代に。